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音楽業界に革新をもたらす世界中の次世代アーティストを全面サポートするプログラム「FENDER NEXT」第2期アーティスト発表。

United Code

Copyright ©2019. Fender Musical Instruments Corporation. 


アメリカの楽器メーカーFENDER MUSICAL INSTRUMENTS CORPORATION(フェンダー社)が、音楽業界に革新をもたらす世界中の次世代アーティストを全面サポートするプログラム、「FENDER NEXT」に参加する第2期アーティストを発表した。プログラムの一環として、選出されたアーティストはフェンダー社のギターやアンプなどの製品サポートを受けられる他、彼らの音楽やストーリーを世界中のフェンダーファンに届けられるチャンスが得られる。

FENDER NEXTは、2019年に発足したフェンダーの音楽文化と業界の更なる発展に寄与するコミットメントを象徴するプロジェクト。第1期のメンバーとして選ばれたKINGFISHやJESSIE REYEZ、LARKIN POE、ASHLEY McBRYDEといったアーティストたちが2020年のグラミー賞にノミネートされ、その内、6つの栄冠を手にするなど、大成功を収めた。SAM FENDERやWALLOWS、LOVELYTHEBAND、CAUTIOUS CLAY、KING PRINCESSといったその他の第1期メンバーも大きな飛躍を遂げている。

今年のFENDER NEXTには、アジアからのアーティスト3組を含む全25組のアップカミングアーティストが集い、ジャンルや世代、ジェンダーの垣根を超え、それぞれ異なるバックグラウンドを持ちながらも、音楽的にも文化的にも革新性をもってギターと歩みを進める精鋭揃い。ワールドワイドに選考された2020年のアーティストたちは、ポップスやカントリー、R&B、ヒップホップ、インディーロック、オルタナティブロックなど、あらゆるジャンルの中からフェンダーのアーティストマーケティングチームによって決定された。この多種多様なグループは、50%が女性で、5大陸10カ国から各国を代表するミュージシャンによって構成されている。


【第2期に選出されたアーティスト】

Ambré(アメリカ)https://www.ambremusic.com

Beabadoobee(イギリス)https://beabadoobee.co.uk

Black Pumas(アメリカ)https://www.theblackpumas.com

Bones UK(イギリス)https://www.bonesuk.com

Dana Williams(アメリカ)http://www.danawilliamsofficial.com

Easy Life(イギリス)https://www.easylifemusic.com

Eliza & The Delusionals(オーストラリア)https://www.elizaandthedelusionals.com

girl in red(ノルウェー)https://www.worldinred.com

Joy Crookes(イギリス)https://www.joycrookes.com

Katie Pruitt(アメリカ)https://katiepruitt.com

Keshi(アメリカ)http://www.keshimusic.com

Leonardo Aguilar(メキシコ)https://www.leonardoaguilaroficial.com

Madison Cunningham(アメリカ)http://www.madisoncunningham.com

The Marias(アメリカ)https://www.themarias.us

Mdou Moctar(ニジェール)https://mdoumoctar.bandcamp.com

MIYAVI(日本)http://myv382tokyo.com

Omar Apollo(アメリカ)https://omarapollo.com

Orville Peck(カナダ)https://www.orvillepeck.com

Phum Viphurit(タイ)https://www.instagram.com/phumviphurit

The Regrettes(アメリカ)https://www.theregrettes.com

Running Touch(オーストラリア)https://www.runningtouch.com

SE SO NEON(韓国)https://www.instagram.com/se_so_neon

Skegss(オーストラリア)https://www.skegss.com

White Reaper(アメリカ)https://www.whitereaperusa.com

Yola(イギリス)https://www.iamyola.com


※FENDER NEXTアーティストの詳細は、FENDER NEXT特設サイトにてご確認いただけます。


フェンダーはアップカミングミュージシャンの活動を支援するため、自社コンテンツ、広告展開、約900万人のファンを有する自社のソーシャルチャンネルなどを通してFENDER NEXTアーティスト情報の拡散を最大化する次のような取り組みを図っている。

  • アーティストのニーズに合わせたギター、アンプ、エフェクター、アクセサリー類、オーディオ機器などの製品サポート
  • 業界随一のマーケティング力を駆使したソーシャルメディアにおけるプロモーション、PR/コミュニケーションサポート、広告イメージとしての起用
  • アーティストの楽器やパフォーマンスに対するこだわり、情熱を紹介するFENDER SESSIONSコンテンツを含む、ソーシャエルメディア/キャンペーンコンテンツの起用
  • SPOTIFYやAPPLE MUSICなどの音楽ストリーミングサービスのオフィシャルプレイリストにおける楽曲紹介
  • オンライン学習プログラムFENDER PLAYおよびFENDER SONGSににおける楽曲紹介


FENDER NEXTの詳細情報は、フェンダー社の公式ウェブサイトや各ソーシャルメディアにて随時公開されている。

FENDER NEXT特設サイト

https://www.fender.com/next


FENDER NEXT 2020ティザービデオ(Youtubeコンテンツ)


FENDER SESSIONS(Youtubeコンテンツ)



(参考)
PRTIMES

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ウクライナ人歌手Leela Mela新曲「Blue Skies」2/1デジタルリリース決定!

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日本で活動しているアーティストLeela Melaが祖国ウクライナを想い作詞した「Blue Skies」を2023年2月1日にリリース決定。

ウクライナの国旗に使われるシンボルカラーは青空と黄色い小麦畑を表しており、その美しさは平和の象徴となっている。そんなウクライナの美しさと魅力を歌を通して世界中に人々に知ってもらえる為に、そしてウクライナの人に少しでも喜びや希望を届けるために祖国を想い書いた歌詞が印象的。

楽曲の作曲/編曲には総合格闘技RIZINテーマソング、松本人志ドキュメンタルの音楽をはじめ海外からの依頼も多い世界で活躍する作曲家佐伯栄一(The PBJ)が参加。


”皆んなさん、こんにちは。 リラ · メラ です。 私は現在、日本の東京を拠点に活動しているウクライナ出身のシンガーソングライターです。 ウクライナの人々を元気づけることを願って、私は「Blue Sky」をウクライナ語でリリースします”



Leela Mela

2000 年代の初めに、Kremp と呼ばれるウクライナのインディー ポップ ロックバンドのフロントとして音楽のキャリアをスタートさせました。バンドは10 年以上活動し、その後 Lella は Lily Kremp という名前でソロ音楽のキャリアを開始しました。

日本に拠点を移した後、Lily は数年間音楽活動を休止し、2022 年に Leela Mela という新しい名前に変更し音楽活動再開、ウクライナの人々を支援するための新しいチャリティープロジェクトを開始しました。

アーティスト: Leela Mela
タイトル: Blue Skies
配信日: 2023年2月1日(水)
形 態: デジタルリリース
仕 様: iTunes Store, Spotify, AppleMusic など各ダウンロード・サブスク配信サ イトでリリース。ダウンロード価格: 100円


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Artist

ナユタと鈴木何某が思うこれからの「communication」の在り方について

United Code

玄徒ハクビ・ailuroad・吉岡大地からなる3人組バンド「ナユタ」と、シンガーソングライターの「鈴木何某」のコラ ボレーション作品「Discommunication」が2022年11月2日(水)にApple Music、Spotifyなどの音楽配信サイト からリリースされる。(「ナユタ」のアカウントからの配信)

本作品はコロナ禍でリスナーとのcommunicationに隔たりが生じた世界で、両者がアーティストとして次の表現 方法を見出す最中に巡り合ったことがきっかけで生まれたコラボレーション作品である。 内容は「伝える」という表現について正面から向き合い、話し合い、葛藤と悶絶の末、これからの communicationの在り方について再定義した楽曲となっている。

「ナユタ」のYouTube生配信番組「なぜナユタはコメントがもらえないのか?」の#51(2022年2月16日放送)にて 鈴木がゲスト出演した際、番組の1周年記念を祝うため「ナユタとコラボしたい」と急遽本番中に話を持ちかけた ことがキッカケとなり、本作品のプロジェクトがスタートした。

作詞、作曲を担当したハクビは、仕事をしながら時間を切り詰めて楽曲制作に取り組んでいること、かつてはラ イブハウスを中心に活動していたバンドマンであったこと、コロナ禍で表現方法が制限される中で、ネット中心の 音楽活動に上に苦悩しながらも必死で取り組んでいることなど、お互いの共通する境遇にあること着目し楽曲を 制作したという。

鈴木からの「バチボコ格好良いバンドサウンド」という無茶ぶりにも近い要望を受けて作られた原曲は、編曲の ailuroadの手によって見事にエモーショナルなギターロックに昇華され、両者の長いcommunicationをかけて楽 曲はさらに洗練され、聴いた者の耳から離れない中毒性の高いサウンドが完成した。

楽曲のコンセプトである「伝える」ことを重視するために、レコーディングは鈴木の地元である千葉で行われた。 ハクビは新潟、鈴木は千葉在住という物理的な距離は曲名通り「Discommunication」を生んでしまうことを両者 は危惧していたからである。 歌詞の理解度や楽曲への熱力をそのまま歌として記録することを狙っていたため、ツインボーカルという特性上 同じ現場で歌うことは必須だったという。

話し合いながら録音する鈴木(写真左)とハクビ(写真右)

レコーディングの最中もアイディアを出し合い、お互いの声を直接感じながら6時間という長時間をかけて録音さ れたテイクは、一体感がありつつも、それでいて「個の良さ」が引き出され、驚くほどマッチングした仕上がりと なっている。鈴木は、納得のいくまで歌い直すハクビの姿に感銘を受け、「自分にとって何にも代え難い、非常に 価値のある時間になった」と当時のことを振り返る。

(写真左から)吉岡、ハクビ、鈴木、ailuroad

ミュージックビデオの撮影は、レコーディングとは逆にハクビの地元新潟で行われた。総監督はハクビが担当 し、撮影は「ナユタ」と鈴木を結びつけた楽曲『日常』を撮ったカメラマンが参加。コラボであることを生かした構成 と、楽曲のテーマが色濃くシネマティックに描かれている。ミュージックビデオは、2022年11月9日(水)に公開と なる。(鈴木何某のYouTubeチャンネルにて公開)

「Discommunication」のアートワーク

アートワークについては鈴木が担当し、互いに伝えたい想いを言葉にして放ち続けるも「Discommunication」 が生じ、ぐしゃぐしゃに絡まった頭の中の様子がモチーフとなっている。日常に潜んだ「うまくいかない」瞬間をあ えて切り取りアート作品のような雰囲気で表現することによって、まるで美術館で絵を見る時のように自分自身 が直面している問題を俯瞰的に見つめ直す時間にして欲しいといった意味も込められているという。

様々な人との「communication」の中で自分の在り方を再構築していき、自身の人生のテーマや、これからど のように他人と関わっていくかを改めて見つめ直す機会をくれる。 また、明日が見えないストレスの感じやすい今の時代だからこそ必要とされる「気づきの始点」が、この楽 曲には確かに存在している。

ナユタ

僕らは日常にある見落としてしまいがちな疑問や感情を見つけ、それを形にすることで前向きに今日を生きています。そうして出来上がった答えや創作物を発信し、少しでも多くの人の心を前向きにしたいと活動をしています。メインとなる表現は音楽ですが、時には書籍の発刊やラジオ、生配信など、様々な媒体で制作もしています。

twitterhttps://twitter.com/nayuta
Instagramhttps://www.instagram.com/nayuta_official_/
YouTubehttps://www.youtube.com/user/nayuta0910


鈴木何某(すずき・なにがし)

特徴的な歌声を武器に、コンセプチュアルな世界観の楽曲を放つ男性シンガーソングライター。2014年頃までロックバンドのフロントマンとして活動していたが、2020年よりソロに転向。以降自身が脳内に描いた架空アニメのオープニング楽曲や、その中に登場するバンドのアルバムなどを制作。近年はSNSを媒介して、他アーティストとコラボするなど精力的に活動している。

twitterhttps://twitter.com/nanigashisuzuki
Instagramhttps://www.instagram.com/nanigashisuzuki/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCGUcCKrltTIW6LvzB_wn9Zg

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Artist

ノッテケ!山形から世界へ

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山形を、中心に音楽活動をしてるD-5(でぃーふぁいぶ)
バンドSimulPhantasia(サイマルファンタジア)のDrumsでありながら、ソロでも曲を作りYouTubeに載せたり、配信サイトで披露したり、活動の場を広げてるアーティスト
バンドSimulPhantasiaは「幻想への旅」をコンセプトに、山形から東北へと幅広げて、YouTubeでも配信。

ソロの曲はcubaseを使いバンドにも活かせるような音源でつくり、自作MVで投稿してる
楽しくコスプレして、「ドラム叩いてみた」動画もYouTubeで配信中
今後「D-5」関東進出目指して突き進んでいく


D-5(でぃーふぁいぶ) :

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ご連絡はTwitter、インスタのDMにお願いします

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