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evening cinema 待望の新曲 “Lady” 4/13 リリース! アパレルブランドACACIAS RECORDS “RECO-T” 企画用書き下ろし楽曲

Published

2020-04-14

United Code

4/13 (月) evening cinema 待望の新曲 “Lady” が配信リリースされました。この新曲は、アパレルブランド ACACIA RECORDS との協賛企画「RECO-T」のために書き下ろされたということです。

ACACIAS RECORDS

音楽の魅力をTシャツに落とし込む事をメイン理念とするアパレルブランド ACACIAS RECORDS。音楽が詳しくない人にも、Tシャツを通じてレコードの魅力を感じてほしいという思いから、リアルなレコードではなく架空のレコードジャケットをプリントしたTシャツ「RECO-T」を作成展開しています。他にロゴの入ったショップグッズをEC上およびポップアップなどのイベント会場にて展開しています。

「RECO-T」企画協賛

グリッジ株式会社は、ACACIAS RECORDS との協業プロジェクトとして、音源リリース作品のアートワークをTシャツにプリントした、ミュージシャン × クリエイターのプロモーションプロジェクトをスタートさせました。今回、所属アーティストである evening cinema は既存作品ではなく、アートワークからインスパイアされ、その着想から新曲を書き下ろし企画へと参加したようです。アートワーク担当は ADONOS BOWEN。 3/27〜4/12までディスクユニオンお茶の水店にてポップアップでの展開の他、オンラインでの販売も行っています。

ACACIAS RECORDS EC STORE

https://www.acaciasrecords.com/store

evening cinema

バンドメンバーでありコンポーザーでもある原田夏樹は、MVが500万再生を突破した cinnamons × evening cinema “summertime” の作者です。彼はバンド以外に、楽曲提供・プロデュースなどの活動にも積極的に力を入れる事を志しています。新曲は通常のバンドサウンドとは異なり、リズムに打ち込みを導入した新境地とも言うべきサウンドに仕上がっています。情報提供していただいたAno(t)raksより、原田夏樹からの新曲 “Lady” に対する想いもコメントとしていただきました。

“Lady” 楽曲背景 (原田夏樹)

『今回の楽曲「Lady」は、普段はあまりやらないような、打ち込みサウンドや効果音を多用したエレクトロニックなポップスに仕上がっています。可能であれば、音量を明一杯あげて踊って欲しい、新年度を迎える季節にピッタリなウキウキする曲調です。あまり積極的に盛り上がることが憚られる最近ではありますが、せめて曲を聴いている間だけは「ここではない何処か」にトリップできるような曲を－－そんな一心で制作しました。元気になったらライブハウスでお会いしましょう！』

リリース日は 4/13 (月) 、配信シングルリリースとなりました。