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アーティストが呼びかける#StayHomeへの動き “Tokyo Drift Freestyle” に、ANARCHY、Leon Fanourakis登場
「#StayHome」や「#うちで過ごそう」というハッシュタグとともに、ネットやSNSで外出自粛のアクションが拡大しています。
自宅待機状態となっているアーティストたちは、ストリーミングライブなどを配信したりしていますが、インドネシアの人気ラッパーRich Brianが始めたTERIYAKI BOYZの楽曲「TOKYO DRIFT」のビートをシャックする「TOKYO DRIFT FREESTYLE」という企画がムーブメントを起こしています。
日本からはANARCHY、Leon Fanourakisなども参加し、着実に#StayHomeの動きが拡散されています。
また、ANARCHYは4月12日（日）20:00から昨年6月に東京・EX THEATER ROPPONGIで行った全国ツアー「ANARCHY “The KING” TOUR」最終公演のライブ映像をYouTubeでプレミア公開しました。瞬間的同時視聴者数は約2万人、合計視聴者数は役8万人にも上り、外出自粛による不満や不安を興奮に書き換えたのではないでしょうか。※放送は終了しており、アーカイブ配信はないとのことです。
Creative Production / Record Label 1% / ONEPERCENT
1% (ワンパーセント)はヒップホップをベースとしたレコード・レーベル/クリエイティブ・プロダクションです。
https://the1percent.jp/
アーティストの活動やアピアランスを存続するために、またヒップホップ好きなリスナーの外出自粛を少しでも和らげられるようにと様々な活動をしています。
#STAYMUSICプロジェクトにてミュージシャンや音楽を愛する人達の不安や悩みにの解消へ向けた協力、また周りのアーティストやクリエイター達のサポートに繋がる活動を協働し行っていきます。