Connect with us

News

音楽と人を繋げるエージェント「ZULA」による世界へ配信するプレイリスト

United Code


ここ数年でSpotify, Apple Music, LINE MUSIC, AWA, Amazon Musicなどサブスクが定着し国内だけでも2000万人を超える人が利用しています。

キュレーターによるプレイリストやサブミッションなどストリーミング配信での新しいプロモーション活動が注目を集めている。それはグラミーを受賞したビリーアイリッシュやリル・ナズ・Xなどフィジカルの分野ではなくプレイリスト、キュレーション、SNSから火が付き人気がでた事からも見てとれます。

国内ではあいみょん、Official 髭男dism、King Gnuなどもプレイリストなどによる配信が人気と定着のキッカケと言われています。

サブミッション、キュレーターによる紹介する人やサイトの影響力も大きいが、それは今までのラジオDJや雑誌、テレビでの紹介から火が付くのと似ています。

しかし、プレイリストは制作者が必ずしも有名人やアーティストでなくとも影響力が持てる面があります。そしてプレイリストの特徴はそこに「ストーリー」や「情景」が生まれるところが新しく所謂サウンドトラックの様なものとなる。なので、必ずしも「この人の紹介だから」という先入観よりも、気持ち的な共感に訴えかけるプレイリストはより深く心に刻まれます。

そんなストリーミングの世界で新しい流通の形を創造し音楽と人を繋げるエージェント「ZULA」を紹介します。


ZULAとは

映像や音楽のエンターテイメントコンテンツを提供していく会社massenextが運用する、アーティストをサポートする音楽エージェントサイトZULA。
音楽と人を繋げるエージェントとし、アーティストの楽曲配信・マーケティングプロモーション・運営を一括で行います。

ZULAの取り組み

インディーアーティストに寄り添い、アーティストの希望に沿うマネージメントやメジャーレーベルとの交渉や契約のコーディネート等コネクティング。

また、音楽著作権管理・JAN登録・ISRC登録は勿論レコーディングコーディネイトも行います。

ストリーミング配信・流通はSpotify、Apple Music、LINE MUSIC、AWAなどなど主要メディアで行います。

またAmazon Recordsと公式パートナーでありDOD(ディスク・オンデマンド)技術を活かし、楽曲・映像を在庫リスク0、追加生産コスト0でCD /DVD /BDをAmazon.co.jpで販売もできます。

ZULAによるプロモーション実績として、国内のみならず海外でも人気高いMY FIRST STORYなどがあります。




プレイリスト

そんな「ZULA」が紹介するプレイリストが聴く者に共感を覚え、ストーリーや情景が浮かぶ様な、つい気持ちが入る内容となっています。
そんなプレイリストを幾つかご紹介します。

おうちキャンプのお供に!

「Summer Follows Spring」

ゆったりと外でコーヒーや読書などしながら聴くとまた周りが違って見えてくる様な、そんな世界観を作り出す選曲。風や空の青さ、雲の大きさや草花、子供や街行く人それぞれストーリーがある、そんな気持ちにさせてくれます。
また雨の日や部屋で一人ゆったり聴くと、まさに音楽に包まれ浸れる気分になれる。
ただ癒されるというよりも音楽の深い海に飛び込んだ気持ちなれる気持ちよさがここにある。
是非とも時間を忘れてゆっくり浸ってほしいプレイリストです。

(プレイリスト参加アーティスト)
N nulls
くるり
Neon Trees
フォスター・ザ・ピープル
Cults
Henry Green
Hollow Coves
アラバマ・シェイクス
Sleigh Bells
Glass Animals
The Barr Brothers

他、全19曲

https://open.spotify.com/playlist/00HVDoIYqco4XZmCPms4VH?si=WrAv-P7QQ06TB9RqKXpzLg



全曲ライブ音源!

「家ROCK FESTIVAL」

イベント自粛で数多くのライブやフェスが中止となっている2020年。
ライブに行きたい気持ちが抑えられない人に是非おすすめ。またフェスの様に様々なアーティストのカッコイイ所を選曲。
このプレイリストの最大の特徴はフェスに合う選曲だけでなく全てライブ音源で作られている点。知ってる曲でもまた違って聴こえ、バンドの生々しい迫力がそこにあります。
知ってるバンドは勿論、あんまり聴いたことのなかったバンドやアーティストを聴ける知れるのもフェスの良さの一つ。是非とも大音量でライブの世界に浸って聴いてほしい。まさにそこはロックフェスとなってるはずです。

MY FIRST STORY
Nothing’s Carved In Stone
BLUE ENCOUNT
amazarashi
BABY METAL
SPYAIR
LiSA
MAN WITH A MISSION

他、総勢34組
コレはもう完全にフェス!!

https://open.spotify.com/playlist/4vU2B6OtkCBPktdfMy5AT7?si=FORg0ofFSPynNeoc3WJ4ZA


NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン公式アニメソン集!

「ANIME THEME SONGS」

アニソンって何故こんなにテンションを上げてくれるのだろうか疑問に思うほどの独特の力を持っている。知っているとその当時の事や、もちろんアニメの世界観が一瞬にしてフラッシュバックするぐらい知らない間に染み込んでいる楽曲がアニソンにはある。
また、アニメを知らなかったり初めて聴く場合もアニソンは所謂J-POPやJ-Rockとは少し違う位置にある。そのジャンルの広さや楽曲のクオリティの高さ、そして演奏技術も高いものが多く音楽家ほどハマってしまうそんな雰囲気があると思う。楽曲の良さからそのアニメに入るのもまた面白いのではないだろうか。通勤や移動の際にも良く合うので是非プレイリスト追加おすすめします。

fripSide
川田まみ
やなぎなぎ
高橋洋子
9mm Parabellum Bullet
岸田教団&THE明星ロケッツ

他、全59曲!!

https://open.spotify.com/playlist/43vvQ5EBnwf67CR1DEonyn?si=Npdx5QuATHyUCUOj1so_AQ



KEVIN WOO(ex.U-KISS)がキュレーションしたPOPでCHILLなプレイリスト!

「POPCHILL」

POP CHILLというこのプレイリストの良さはただただ人気アーティストの定番曲を集めただけではなく、思わずセンスが良いと唸らす選曲となってる点がおすすめです。
普段あまり洋楽を聴かない人や、好きだけど定番曲しか知らないとか、聴くアーティストに偏りがあるという人に是非ともチェックしてもらいたい。
友達など集まった時のBGMやデートの時などにも最適で、センスいいね言われること間違いない。
またプレイリストタイトルにもあるようにチルアウトに最適な選曲なので一人まったりと聴いて疲れをとるのにもおすすめです。

アリアナ・グランデ with ジャスティン・ビーバー
ジョン・レジェンド
Lewis Capaldi
PARTYNEXTDOOR with リアーナ
Alina Baraz with カリード
ドージャ・キャット with ニッキー・ミナージュ
ポスト・マローン with Clever
マシュメロ with ホールジー

他、全27曲!!
まったりお洒落に過ごしたい時に!

https://open.spotify.com/playlist/1CNy6IjMzfDmxKsGziahKH?si=ulC1EaGPStSfJEDaDeXbuQ



朝起きて気分を上げたい時に!

「♯Morning Songs」

朝の通勤や通学に聴く音楽としてぴったりの選曲で、なんてことのない平凡な日常のドラマの主人公になった気分になれます。
おすすめとしては、この音楽が流れている中で目覚めて、この音楽が流れている中で朝食や準備をしたいと思わせる選曲です。まさに音楽で始まる一日に最適なプレイリストです。
特に休みの朝に是非このプレイリストで始まり、ちょっと散歩にでも出かけてみるなんてのも良い。そんな気分にさせてくれます。

サンボマスター
くるり, ユーミン
never young beach
GLIM SPANKY
フレンズ
Yogee New Waves
フジファブリック
水曜日のカンパネラ
OKAMOTO’S
andymori
東京スカパラダイスオーケストラ, さかなクン

他、全30曲!!
https://open.spotify.com/playlist/57kbAJgOshUrZC0ZkaqEwn?si=O6AFlhHkSlSQT_sREle_ew




お昼過ぎ、まったり時間のお供に

「♯Afternoon Songs」

Afternoon Songsというタイトルのプレイリストですが、午後に音楽を聴くタイミングってなかなか難しかったりすると思います。家事や在宅ワークなどにBGM代わりに見ないテレビを付けてたりしてるなら、是非一度このプレイリストをBGM代わりにするのをおすすめします。
決してテンションを上げるわけでもなく、チルアウトの様に落ち着かせる為でもなく、Afternonnに丁度ハマる楽曲です。ハマるとは凄くニュートラルになれるということで、イライラすることも冷静に対処できる気になれます。休みの午後にピッタリのプレイリストですが、平日の午後にも是非聴いてほしい選曲です。

カネコアヤノ
LUCKY TAPES
Tempalay
崎山蒼志
tomcbumpz, Ivri
I Don’t Like Mondays.
TENDRE
くるり
唾奇, Sweet William, kiki vivi lily
chelmico
HOTEL DONUTS, TOSHIKI HAYASHI(%C), maco marets

他、全30曲!!

https://open.spotify.com/playlist/4oLkmfqg4JVBcxo9RQHCpw?si=ylN73qvsSMyQid1kj_wHhw



眠れない夜、夜更かし時のプレイリスト

「♯Night Songs」

夜に合うプレイリスト。夜といっても寝る為の楽曲というよりもお酒のお供に聴いてほしくなる選曲です。少し間接照明やろうそくぐらいにして聴くと何時もとはまた違った世界観に連れて行ってくれます。音楽の持つ力に驚きと同時についつい音楽に浸っていることに気づきます。
音楽、BGMで過ごす一日は本当にドラマや映画の世界にいる気持ちで過ごせます。

ASOBOiSM
唾奇, Sweet William
tomcbumpz, Ivri
Vaundy
iri
中村佳穂
the band apart
七尾旅人
Age Factory
KID FRESINO, 茂千代
tofubeats
SIRUP
THREE1989
ハナレグミ

他、全30曲!!

https://open.spotify.com/playlist/2VOfCwjh6jqAnthLQGLeJk?si=n1QOIpubSRK1Brs2LFaY1Q



ただただ音楽を聴くならば、知ってる曲や好きなアーティストを聴きたくなると思います。
プレイリストの良さはそこにストーリーや世界観があって、その世界観や気分に合わせた楽曲であることが凄く特徴的でまるでサウンドトラック。普段だったら聴かない曲や知ることのなかったアーティストを知るきっかけになる。そしてそれらを素直に受け入れ聴けるので、気付けば色んなジャンルを網羅し、色んなアーティストを知り、センスが磨かれます。
是非あなたの好きなアーティストや楽曲を探してみてください。

Webサイト – ZULA

News

ウクライナ人歌手Leela Mela新曲「Blue Skies」2/1デジタルリリース決定!

United Code

日本で活動しているアーティストLeela Melaが祖国ウクライナを想い作詞した「Blue Skies」を2023年2月1日にリリース決定。

ウクライナの国旗に使われるシンボルカラーは青空と黄色い小麦畑を表しており、その美しさは平和の象徴となっている。そんなウクライナの美しさと魅力を歌を通して世界中に人々に知ってもらえる為に、そしてウクライナの人に少しでも喜びや希望を届けるために祖国を想い書いた歌詞が印象的。

楽曲の作曲/編曲には総合格闘技RIZINテーマソング、松本人志ドキュメンタルの音楽をはじめ海外からの依頼も多い世界で活躍する作曲家佐伯栄一(The PBJ)が参加。


”皆んなさん、こんにちは。 リラ · メラ です。 私は現在、日本の東京を拠点に活動しているウクライナ出身のシンガーソングライターです。 ウクライナの人々を元気づけることを願って、私は「Blue Sky」をウクライナ語でリリースします”



Leela Mela

2000 年代の初めに、Kremp と呼ばれるウクライナのインディー ポップ ロックバンドのフロントとして音楽のキャリアをスタートさせました。バンドは10 年以上活動し、その後 Lella は Lily Kremp という名前でソロ音楽のキャリアを開始しました。

日本に拠点を移した後、Lily は数年間音楽活動を休止し、2022 年に Leela Mela という新しい名前に変更し音楽活動再開、ウクライナの人々を支援するための新しいチャリティープロジェクトを開始しました。

アーティスト: Leela Mela
タイトル: Blue Skies
配信日: 2023年2月1日(水)
形 態: デジタルリリース
仕 様: iTunes Store, Spotify, AppleMusic など各ダウンロード・サブスク配信サ イトでリリース。ダウンロード価格: 100円


Continue Reading

Artist

ナユタと鈴木何某が思うこれからの「communication」の在り方について

United Code

玄徒ハクビ・ailuroad・吉岡大地からなる3人組バンド「ナユタ」と、シンガーソングライターの「鈴木何某」のコラ ボレーション作品「Discommunication」が2022年11月2日(水)にApple Music、Spotifyなどの音楽配信サイト からリリースされる。(「ナユタ」のアカウントからの配信)

本作品はコロナ禍でリスナーとのcommunicationに隔たりが生じた世界で、両者がアーティストとして次の表現 方法を見出す最中に巡り合ったことがきっかけで生まれたコラボレーション作品である。 内容は「伝える」という表現について正面から向き合い、話し合い、葛藤と悶絶の末、これからの communicationの在り方について再定義した楽曲となっている。

「ナユタ」のYouTube生配信番組「なぜナユタはコメントがもらえないのか?」の#51(2022年2月16日放送)にて 鈴木がゲスト出演した際、番組の1周年記念を祝うため「ナユタとコラボしたい」と急遽本番中に話を持ちかけた ことがキッカケとなり、本作品のプロジェクトがスタートした。

作詞、作曲を担当したハクビは、仕事をしながら時間を切り詰めて楽曲制作に取り組んでいること、かつてはラ イブハウスを中心に活動していたバンドマンであったこと、コロナ禍で表現方法が制限される中で、ネット中心の 音楽活動に上に苦悩しながらも必死で取り組んでいることなど、お互いの共通する境遇にあること着目し楽曲を 制作したという。

鈴木からの「バチボコ格好良いバンドサウンド」という無茶ぶりにも近い要望を受けて作られた原曲は、編曲の ailuroadの手によって見事にエモーショナルなギターロックに昇華され、両者の長いcommunicationをかけて楽 曲はさらに洗練され、聴いた者の耳から離れない中毒性の高いサウンドが完成した。

楽曲のコンセプトである「伝える」ことを重視するために、レコーディングは鈴木の地元である千葉で行われた。 ハクビは新潟、鈴木は千葉在住という物理的な距離は曲名通り「Discommunication」を生んでしまうことを両者 は危惧していたからである。 歌詞の理解度や楽曲への熱力をそのまま歌として記録することを狙っていたため、ツインボーカルという特性上 同じ現場で歌うことは必須だったという。

話し合いながら録音する鈴木(写真左)とハクビ(写真右)

レコーディングの最中もアイディアを出し合い、お互いの声を直接感じながら6時間という長時間をかけて録音さ れたテイクは、一体感がありつつも、それでいて「個の良さ」が引き出され、驚くほどマッチングした仕上がりと なっている。鈴木は、納得のいくまで歌い直すハクビの姿に感銘を受け、「自分にとって何にも代え難い、非常に 価値のある時間になった」と当時のことを振り返る。

(写真左から)吉岡、ハクビ、鈴木、ailuroad

ミュージックビデオの撮影は、レコーディングとは逆にハクビの地元新潟で行われた。総監督はハクビが担当 し、撮影は「ナユタ」と鈴木を結びつけた楽曲『日常』を撮ったカメラマンが参加。コラボであることを生かした構成 と、楽曲のテーマが色濃くシネマティックに描かれている。ミュージックビデオは、2022年11月9日(水)に公開と なる。(鈴木何某のYouTubeチャンネルにて公開)

「Discommunication」のアートワーク

アートワークについては鈴木が担当し、互いに伝えたい想いを言葉にして放ち続けるも「Discommunication」 が生じ、ぐしゃぐしゃに絡まった頭の中の様子がモチーフとなっている。日常に潜んだ「うまくいかない」瞬間をあ えて切り取りアート作品のような雰囲気で表現することによって、まるで美術館で絵を見る時のように自分自身 が直面している問題を俯瞰的に見つめ直す時間にして欲しいといった意味も込められているという。

様々な人との「communication」の中で自分の在り方を再構築していき、自身の人生のテーマや、これからど のように他人と関わっていくかを改めて見つめ直す機会をくれる。 また、明日が見えないストレスの感じやすい今の時代だからこそ必要とされる「気づきの始点」が、この楽 曲には確かに存在している。

ナユタ

僕らは日常にある見落としてしまいがちな疑問や感情を見つけ、それを形にすることで前向きに今日を生きています。そうして出来上がった答えや創作物を発信し、少しでも多くの人の心を前向きにしたいと活動をしています。メインとなる表現は音楽ですが、時には書籍の発刊やラジオ、生配信など、様々な媒体で制作もしています。

twitterhttps://twitter.com/nayuta
Instagramhttps://www.instagram.com/nayuta_official_/
YouTubehttps://www.youtube.com/user/nayuta0910


鈴木何某(すずき・なにがし)

特徴的な歌声を武器に、コンセプチュアルな世界観の楽曲を放つ男性シンガーソングライター。2014年頃までロックバンドのフロントマンとして活動していたが、2020年よりソロに転向。以降自身が脳内に描いた架空アニメのオープニング楽曲や、その中に登場するバンドのアルバムなどを制作。近年はSNSを媒介して、他アーティストとコラボするなど精力的に活動している。

twitterhttps://twitter.com/nanigashisuzuki
Instagramhttps://www.instagram.com/nanigashisuzuki/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCGUcCKrltTIW6LvzB_wn9Zg

Continue Reading

Artist

ノッテケ!山形から世界へ

United Code

山形を、中心に音楽活動をしてるD-5(でぃーふぁいぶ)
バンドSimulPhantasia(サイマルファンタジア)のDrumsでありながら、ソロでも曲を作りYouTubeに載せたり、配信サイトで披露したり、活動の場を広げてるアーティスト
バンドSimulPhantasiaは「幻想への旅」をコンセプトに、山形から東北へと幅広げて、YouTubeでも配信。

ソロの曲はcubaseを使いバンドにも活かせるような音源でつくり、自作MVで投稿してる
楽しくコスプレして、「ドラム叩いてみた」動画もYouTubeで配信中
今後「D-5」関東進出目指して突き進んでいく


D-5(でぃーふぁいぶ) :

Twitter
Instagram
TickTok

ご連絡はTwitter、インスタのDMにお願いします

Continue Reading

Trending