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Lugz&Jera

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Lugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ)


天性のメロディーとストレートな歌詞で共感を唱える 岡山県出身の男性シンガーソングライター。Stevie WonderやMichael Jacksonらのアーティストに傾倒され大学在学中にアーティストとしてのキャリアをスタート。


2004年に行われたMTVのオーディション番組「MTV STAR TOUR」でのファイナリスト選出をきっかけに東京・大阪を中心に様々な活動を展開する。森永製菓WEIDERのオフィシャルサポートチームとして2年間AVEXが主催する夏フェスa-nationに出演、そしてソロとしての活躍が話題を呼び、Full Of Harmonyや三浦大知、JAY’ED等も参加する国内最高峰男性R&Bイベントプロジェクト「SUGAR  SHACK(シュガーシャック)」に発足当初から参加し、確実なキャリアを積み実力派アーティストの仲間入りを果たす。 


2011年に地元である岡山に活動の拠点を置き、現在のアーティスト名(Lugz&Jera)に改名。2012年より独自レーベル「LUGZ STAR RECORDS」より人気EPシリーズ「LUGZ&JERA」「LUGZ&JERA.Ⅱ」「LUGZ&JERA.Ⅲ」をリリースし、iTunes で第一位を獲得する他、各サイトにて軒並み上位にランクインするなど話題を呼ぶ。そして定期的にワンマンライブやディナーショーなど開催し、着実な活動で幅広い世代への人気を集めている。


更に自身の活動と並行して今や岡山県最大級の音楽フェスとして成長を遂げた『MUSIC TRIBE』のプロデュースを始め、メジャー・インディー問わず様々なアーティストへの楽曲提供や若手育成・発掘、そしてアジア(タイ・フィリピン)地域へのチャリティ活動など、その活躍は多岐に渡っている。


2015年には過去作「LUGZ&JERA Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ」+新録曲2曲を加えた初のベスト・アルバム「LUGZ&JERA THE BEST」を全国TSUTAYAレンタル限定盤としてリリース。同年10月には、EXILE TRIBE擁するLDHに所属する盟友JAY’EDとの楽曲「Be with You feat. JAY’ED」がスマッシュ・ヒット。


2017年4月には待望の1st Full Album『Sing For Love』をリリースし、名実共に「岡山を代表するアーティスト」の一人として幅広い層に認知されている。


2018年4月に自身過去最大規模である単独ワンマンライブを故郷高梁市(会場:高梁総合文化会館)にて開催。総動員1,000人の記録を達成する。また同日リリースした両A面シングル「Throw Back |c/w Home」のリリースを皮切りに夏シングル「Summer Time Dreamin’ |c/w  涙の数だけ-Stay by your side Acoustic-」、秋シングル「YOU |c/w HEAVEN」、冬シングル「White Snow Town |c/w 世界でたった一人の君に」を立て続けにリリース。2018年年間150本を越えるライブ活動でコアなファン層を始めその認知度を更に広げた。


2019年に入り、その勢いは留まる事知らず。同年プロデュースして9年目となる「MUSIC TRIBE 2019」は西日本最大級の屋内音楽フェスとして1万人を動員するビッグフェスティバルに成長を遂げた。更にProject Album「NEON CITY」のリリースなど話題の絶えない一年であった。


アーティスト活動だけでなく、プロデューサーとしても活躍する姿はまさに地方都市アーティストの目指すべき「アーティスト像」として多くのファンのみならず、様々なアーティストや各業界からも絶大な支持を得ている。益々目が離せないアーティスト、Lugz&Jera(ラグズ・アンド・ジェラ)。


2020年新たな歴史の幕開けはココからまた始まる。


※Lugz&Jeraとは北欧ルーン文字である「Lugz=導き・流れ」と「Jera=収穫・実り」を意味する造語である。


□レギュラー番組

「MUSIC TRIBE TV」 フジテレビ系列OHK岡山放送(8ch) 毎週水曜日 深夜25:00 放送

「MUSIC TRIBE RADIO」 岡山シティエフエム(79.0MHz) 毎週金曜日 夜23:30 放送


□CM・MEDIA

岡山県高梁市親善大使「備中高梁市伝えたいし!」(2013年委嘱)

OKAYAMA AWARD「特別音楽賞」(2013年受賞)

セブン&アイHLDGS「イトーヨーカドー岡山店専門店街」CMイメージキャラクター(2013年〜2014年)

天満屋ストア CMタイアップ(2015年)

公式ラインのアカウント出来ました!
大変な情勢ですが、乗り越えて行きましょう!

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https://lin.ee/65vfiho


□オフィシャルサイト

http://lugz-and-jera.jp/


□SNS

Blog:http://ameblo.jp/landj/

Twitter:@Lugz_And_Jera

Facebook:http://facebook.com/LugzAndJera

Instagram:@lugzandjera

Youtube:http://youtube.com/HypnoticCity/


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ウクライナ人歌手Leela Mela新曲「Blue Skies」2/1デジタルリリース決定!

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日本で活動しているアーティストLeela Melaが祖国ウクライナを想い作詞した「Blue Skies」を2023年2月1日にリリース決定。

ウクライナの国旗に使われるシンボルカラーは青空と黄色い小麦畑を表しており、その美しさは平和の象徴となっている。そんなウクライナの美しさと魅力を歌を通して世界中に人々に知ってもらえる為に、そしてウクライナの人に少しでも喜びや希望を届けるために祖国を想い書いた歌詞が印象的。

楽曲の作曲/編曲には総合格闘技RIZINテーマソング、松本人志ドキュメンタルの音楽をはじめ海外からの依頼も多い世界で活躍する作曲家佐伯栄一(The PBJ)が参加。


”皆んなさん、こんにちは。 リラ · メラ です。 私は現在、日本の東京を拠点に活動しているウクライナ出身のシンガーソングライターです。 ウクライナの人々を元気づけることを願って、私は「Blue Sky」をウクライナ語でリリースします”



Leela Mela

2000 年代の初めに、Kremp と呼ばれるウクライナのインディー ポップ ロックバンドのフロントとして音楽のキャリアをスタートさせました。バンドは10 年以上活動し、その後 Lella は Lily Kremp という名前でソロ音楽のキャリアを開始しました。

日本に拠点を移した後、Lily は数年間音楽活動を休止し、2022 年に Leela Mela という新しい名前に変更し音楽活動再開、ウクライナの人々を支援するための新しいチャリティープロジェクトを開始しました。

アーティスト: Leela Mela
タイトル: Blue Skies
配信日: 2023年2月1日(水)
形 態: デジタルリリース
仕 様: iTunes Store, Spotify, AppleMusic など各ダウンロード・サブスク配信サ イトでリリース。ダウンロード価格: 100円


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Artist

ナユタと鈴木何某が思うこれからの「communication」の在り方について

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玄徒ハクビ・ailuroad・吉岡大地からなる3人組バンド「ナユタ」と、シンガーソングライターの「鈴木何某」のコラ ボレーション作品「Discommunication」が2022年11月2日(水)にApple Music、Spotifyなどの音楽配信サイト からリリースされる。(「ナユタ」のアカウントからの配信)

本作品はコロナ禍でリスナーとのcommunicationに隔たりが生じた世界で、両者がアーティストとして次の表現 方法を見出す最中に巡り合ったことがきっかけで生まれたコラボレーション作品である。 内容は「伝える」という表現について正面から向き合い、話し合い、葛藤と悶絶の末、これからの communicationの在り方について再定義した楽曲となっている。

「ナユタ」のYouTube生配信番組「なぜナユタはコメントがもらえないのか?」の#51(2022年2月16日放送)にて 鈴木がゲスト出演した際、番組の1周年記念を祝うため「ナユタとコラボしたい」と急遽本番中に話を持ちかけた ことがキッカケとなり、本作品のプロジェクトがスタートした。

作詞、作曲を担当したハクビは、仕事をしながら時間を切り詰めて楽曲制作に取り組んでいること、かつてはラ イブハウスを中心に活動していたバンドマンであったこと、コロナ禍で表現方法が制限される中で、ネット中心の 音楽活動に上に苦悩しながらも必死で取り組んでいることなど、お互いの共通する境遇にあること着目し楽曲を 制作したという。

鈴木からの「バチボコ格好良いバンドサウンド」という無茶ぶりにも近い要望を受けて作られた原曲は、編曲の ailuroadの手によって見事にエモーショナルなギターロックに昇華され、両者の長いcommunicationをかけて楽 曲はさらに洗練され、聴いた者の耳から離れない中毒性の高いサウンドが完成した。

楽曲のコンセプトである「伝える」ことを重視するために、レコーディングは鈴木の地元である千葉で行われた。 ハクビは新潟、鈴木は千葉在住という物理的な距離は曲名通り「Discommunication」を生んでしまうことを両者 は危惧していたからである。 歌詞の理解度や楽曲への熱力をそのまま歌として記録することを狙っていたため、ツインボーカルという特性上 同じ現場で歌うことは必須だったという。

話し合いながら録音する鈴木(写真左)とハクビ(写真右)

レコーディングの最中もアイディアを出し合い、お互いの声を直接感じながら6時間という長時間をかけて録音さ れたテイクは、一体感がありつつも、それでいて「個の良さ」が引き出され、驚くほどマッチングした仕上がりと なっている。鈴木は、納得のいくまで歌い直すハクビの姿に感銘を受け、「自分にとって何にも代え難い、非常に 価値のある時間になった」と当時のことを振り返る。

(写真左から)吉岡、ハクビ、鈴木、ailuroad

ミュージックビデオの撮影は、レコーディングとは逆にハクビの地元新潟で行われた。総監督はハクビが担当 し、撮影は「ナユタ」と鈴木を結びつけた楽曲『日常』を撮ったカメラマンが参加。コラボであることを生かした構成 と、楽曲のテーマが色濃くシネマティックに描かれている。ミュージックビデオは、2022年11月9日(水)に公開と なる。(鈴木何某のYouTubeチャンネルにて公開)

「Discommunication」のアートワーク

アートワークについては鈴木が担当し、互いに伝えたい想いを言葉にして放ち続けるも「Discommunication」 が生じ、ぐしゃぐしゃに絡まった頭の中の様子がモチーフとなっている。日常に潜んだ「うまくいかない」瞬間をあ えて切り取りアート作品のような雰囲気で表現することによって、まるで美術館で絵を見る時のように自分自身 が直面している問題を俯瞰的に見つめ直す時間にして欲しいといった意味も込められているという。

様々な人との「communication」の中で自分の在り方を再構築していき、自身の人生のテーマや、これからど のように他人と関わっていくかを改めて見つめ直す機会をくれる。 また、明日が見えないストレスの感じやすい今の時代だからこそ必要とされる「気づきの始点」が、この楽 曲には確かに存在している。

ナユタ

僕らは日常にある見落としてしまいがちな疑問や感情を見つけ、それを形にすることで前向きに今日を生きています。そうして出来上がった答えや創作物を発信し、少しでも多くの人の心を前向きにしたいと活動をしています。メインとなる表現は音楽ですが、時には書籍の発刊やラジオ、生配信など、様々な媒体で制作もしています。

twitterhttps://twitter.com/nayuta
Instagramhttps://www.instagram.com/nayuta_official_/
YouTubehttps://www.youtube.com/user/nayuta0910


鈴木何某(すずき・なにがし)

特徴的な歌声を武器に、コンセプチュアルな世界観の楽曲を放つ男性シンガーソングライター。2014年頃までロックバンドのフロントマンとして活動していたが、2020年よりソロに転向。以降自身が脳内に描いた架空アニメのオープニング楽曲や、その中に登場するバンドのアルバムなどを制作。近年はSNSを媒介して、他アーティストとコラボするなど精力的に活動している。

twitterhttps://twitter.com/nanigashisuzuki
Instagramhttps://www.instagram.com/nanigashisuzuki/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCGUcCKrltTIW6LvzB_wn9Zg

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Artist

ノッテケ!山形から世界へ

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山形を、中心に音楽活動をしてるD-5(でぃーふぁいぶ)
バンドSimulPhantasia(サイマルファンタジア)のDrumsでありながら、ソロでも曲を作りYouTubeに載せたり、配信サイトで披露したり、活動の場を広げてるアーティスト
バンドSimulPhantasiaは「幻想への旅」をコンセプトに、山形から東北へと幅広げて、YouTubeでも配信。

ソロの曲はcubaseを使いバンドにも活かせるような音源でつくり、自作MVで投稿してる
楽しくコスプレして、「ドラム叩いてみた」動画もYouTubeで配信中
今後「D-5」関東進出目指して突き進んでいく


D-5(でぃーふぁいぶ) :

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ご連絡はTwitter、インスタのDMにお願いします

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