Connect with us

News

女王蜂、アコースティックライブの模様をYouTubeで期間限定公開

United Code

www.ziyoou-vachi.com


女王蜂が2月18日(火)に配信したYouTube Liveの模様が、2月26日(水)19時までの期間限定で公開された。

<女王蜂 New Album『BL』発売記念特番「qb digital live」>と題し行われたYouTube Liveは、約15000人もの同時視聴者を記録した。今回公開されているのは、配信番組内で披露された全5曲のアコースティックライブの模様となっている。

女王蜂は2月19日(水)にニューアルバム『BL』をリリース。今作はオリコンチャートにて、初日に自己最高位となる3位を記録した。YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」では、アルバム収録曲『BL』のパフォーマンス映像が公開されている。

また、4月4日(土)、5日(日)には、千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールにて<単独公演「十」-Introduction->が開催される。チケットは現在発売中。


■ニューアルバム『BL』

2020年2月19日(水)発売

▼完全生産限定盤【lily】※88ページ豪華ビジュアルブック仕様

¥4,000+税/AICL-3806~3807

[収録曲]

01.HBD

02.BL

03.P R I D E

04.傾城大黒舞

05.心中デイト

06.虻と蜂 (B ver.)

07.黒幕

08.CRY


▼完全生産限定盤【rose】※88ページ豪華ビジュアルブック仕様

¥4,000+税/AICL-3808~3809 

[収録曲]

1.CRY

2.HBD

3.BL

4.P R I D E

5.傾城大黒舞

6.心中デイト

7.虻と蜂 (B ver.)

8.黒幕


▼通常盤

¥2,500+税/AICL-3810

[収録曲]

01.HBD

02.BL

03.傾城大黒舞

04.心中デイト

05.虻と蜂 (L ver.)

06.黒幕

07.CRY

08.P R I D E

09.HBD (off vocal ver.)

10.BL (off vocal ver.)

11.傾城大黒舞 (off vocal ver.)

12.心中デイト (off vocal ver.)

13.虻と蜂 (off vocal ver.)

14.黒幕 (off vocal ver.)

15.CRY (off vocal ver.

16.P R I D E (off vocal ver.)


▼配信(ダウンロード/ストリーミング)

[収録曲]

01.HBD

02.BL

03.傾城大黒舞

04.心中デイト

05.虻と蜂 (L ver.)

06.黒幕

07.CRY

08.P R I D E

※完全生産限定盤【lily】と【rose】の表紙およびビジュアルブック内の写真は双方で異なる内容となります

※完全生産限定盤は数に限りがあります。無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください


▼購入者限定 応募抽選特典

NEWアルバム『BL』(AICL 3806~9、3810[初回仕様のみ])に封入されているチラシに記載のシリアルナンバーを入力の上ご応募いただくと、抽選でスペシャルライブ『BL PRESS LIVE』チケット購入権または『BL』スペシャルプレゼントのいずれかが当たります。

1.<BL PRESS LIVE>チケット購入権 500名

ライブ日程・会場:2020年3月17日(火)都内某所

(OPEN 18:00/START 19:00)

2.『BL』スペシャルプレゼント

A賞:『BL PRESS LIVE』サイン入りPRESS PASS(腕章) 10名

B賞:『BL PRESS LIVE』サイン入りライブフォトパネル(A2サイズ) 20名

C賞:『BL』オリジナルステッカー 500名

※応募方法やライブの詳細に関してはアルバム『BL』の封入チラシにてご確認ください


■<女王蜂 単独公演 「十」-Introduction->

2020年4月4日(土)千葉・幕張メッセ 幕張イベントホール

時間:開場17:00/開演18:00

料金:アリーナスタンディングブロック指定 6000円(税込)

スタンド指定席 6000円(税込)

(※6歳以上チケット必要、6歳未満入場不可)

[問]DISK GARAGE(050-5533-0888)


2020年4月5日(日)千葉・幕張メッセ イベントホール

時間:開場15:00/開演16:00

料金:アリーナスタンディングブロック指定 6000円(税込)

スタンド指定席 6000円(税込)

(※6歳以上チケット必要、6歳未満入場不可)

[問]DISK GARAGE(050-5533-0888)



(参考)
女王蜂 オフィシャルサイト

News

ウクライナ人歌手Leela Mela新曲「Blue Skies」2/1デジタルリリース決定!

United Code

日本で活動しているアーティストLeela Melaが祖国ウクライナを想い作詞した「Blue Skies」を2023年2月1日にリリース決定。

ウクライナの国旗に使われるシンボルカラーは青空と黄色い小麦畑を表しており、その美しさは平和の象徴となっている。そんなウクライナの美しさと魅力を歌を通して世界中に人々に知ってもらえる為に、そしてウクライナの人に少しでも喜びや希望を届けるために祖国を想い書いた歌詞が印象的。

楽曲の作曲/編曲には総合格闘技RIZINテーマソング、松本人志ドキュメンタルの音楽をはじめ海外からの依頼も多い世界で活躍する作曲家佐伯栄一(The PBJ)が参加。


”皆んなさん、こんにちは。 リラ · メラ です。 私は現在、日本の東京を拠点に活動しているウクライナ出身のシンガーソングライターです。 ウクライナの人々を元気づけることを願って、私は「Blue Sky」をウクライナ語でリリースします”



Leela Mela

2000 年代の初めに、Kremp と呼ばれるウクライナのインディー ポップ ロックバンドのフロントとして音楽のキャリアをスタートさせました。バンドは10 年以上活動し、その後 Lella は Lily Kremp という名前でソロ音楽のキャリアを開始しました。

日本に拠点を移した後、Lily は数年間音楽活動を休止し、2022 年に Leela Mela という新しい名前に変更し音楽活動再開、ウクライナの人々を支援するための新しいチャリティープロジェクトを開始しました。

アーティスト: Leela Mela
タイトル: Blue Skies
配信日: 2023年2月1日(水)
形 態: デジタルリリース
仕 様: iTunes Store, Spotify, AppleMusic など各ダウンロード・サブスク配信サ イトでリリース。ダウンロード価格: 100円


Continue Reading

Artist

ナユタと鈴木何某が思うこれからの「communication」の在り方について

United Code

玄徒ハクビ・ailuroad・吉岡大地からなる3人組バンド「ナユタ」と、シンガーソングライターの「鈴木何某」のコラ ボレーション作品「Discommunication」が2022年11月2日(水)にApple Music、Spotifyなどの音楽配信サイト からリリースされる。(「ナユタ」のアカウントからの配信)

本作品はコロナ禍でリスナーとのcommunicationに隔たりが生じた世界で、両者がアーティストとして次の表現 方法を見出す最中に巡り合ったことがきっかけで生まれたコラボレーション作品である。 内容は「伝える」という表現について正面から向き合い、話し合い、葛藤と悶絶の末、これからの communicationの在り方について再定義した楽曲となっている。

「ナユタ」のYouTube生配信番組「なぜナユタはコメントがもらえないのか?」の#51(2022年2月16日放送)にて 鈴木がゲスト出演した際、番組の1周年記念を祝うため「ナユタとコラボしたい」と急遽本番中に話を持ちかけた ことがキッカケとなり、本作品のプロジェクトがスタートした。

作詞、作曲を担当したハクビは、仕事をしながら時間を切り詰めて楽曲制作に取り組んでいること、かつてはラ イブハウスを中心に活動していたバンドマンであったこと、コロナ禍で表現方法が制限される中で、ネット中心の 音楽活動に上に苦悩しながらも必死で取り組んでいることなど、お互いの共通する境遇にあること着目し楽曲を 制作したという。

鈴木からの「バチボコ格好良いバンドサウンド」という無茶ぶりにも近い要望を受けて作られた原曲は、編曲の ailuroadの手によって見事にエモーショナルなギターロックに昇華され、両者の長いcommunicationをかけて楽 曲はさらに洗練され、聴いた者の耳から離れない中毒性の高いサウンドが完成した。

楽曲のコンセプトである「伝える」ことを重視するために、レコーディングは鈴木の地元である千葉で行われた。 ハクビは新潟、鈴木は千葉在住という物理的な距離は曲名通り「Discommunication」を生んでしまうことを両者 は危惧していたからである。 歌詞の理解度や楽曲への熱力をそのまま歌として記録することを狙っていたため、ツインボーカルという特性上 同じ現場で歌うことは必須だったという。

話し合いながら録音する鈴木(写真左)とハクビ(写真右)

レコーディングの最中もアイディアを出し合い、お互いの声を直接感じながら6時間という長時間をかけて録音さ れたテイクは、一体感がありつつも、それでいて「個の良さ」が引き出され、驚くほどマッチングした仕上がりと なっている。鈴木は、納得のいくまで歌い直すハクビの姿に感銘を受け、「自分にとって何にも代え難い、非常に 価値のある時間になった」と当時のことを振り返る。

(写真左から)吉岡、ハクビ、鈴木、ailuroad

ミュージックビデオの撮影は、レコーディングとは逆にハクビの地元新潟で行われた。総監督はハクビが担当 し、撮影は「ナユタ」と鈴木を結びつけた楽曲『日常』を撮ったカメラマンが参加。コラボであることを生かした構成 と、楽曲のテーマが色濃くシネマティックに描かれている。ミュージックビデオは、2022年11月9日(水)に公開と なる。(鈴木何某のYouTubeチャンネルにて公開)

「Discommunication」のアートワーク

アートワークについては鈴木が担当し、互いに伝えたい想いを言葉にして放ち続けるも「Discommunication」 が生じ、ぐしゃぐしゃに絡まった頭の中の様子がモチーフとなっている。日常に潜んだ「うまくいかない」瞬間をあ えて切り取りアート作品のような雰囲気で表現することによって、まるで美術館で絵を見る時のように自分自身 が直面している問題を俯瞰的に見つめ直す時間にして欲しいといった意味も込められているという。

様々な人との「communication」の中で自分の在り方を再構築していき、自身の人生のテーマや、これからど のように他人と関わっていくかを改めて見つめ直す機会をくれる。 また、明日が見えないストレスの感じやすい今の時代だからこそ必要とされる「気づきの始点」が、この楽 曲には確かに存在している。

ナユタ

僕らは日常にある見落としてしまいがちな疑問や感情を見つけ、それを形にすることで前向きに今日を生きています。そうして出来上がった答えや創作物を発信し、少しでも多くの人の心を前向きにしたいと活動をしています。メインとなる表現は音楽ですが、時には書籍の発刊やラジオ、生配信など、様々な媒体で制作もしています。

twitterhttps://twitter.com/nayuta
Instagramhttps://www.instagram.com/nayuta_official_/
YouTubehttps://www.youtube.com/user/nayuta0910


鈴木何某(すずき・なにがし)

特徴的な歌声を武器に、コンセプチュアルな世界観の楽曲を放つ男性シンガーソングライター。2014年頃までロックバンドのフロントマンとして活動していたが、2020年よりソロに転向。以降自身が脳内に描いた架空アニメのオープニング楽曲や、その中に登場するバンドのアルバムなどを制作。近年はSNSを媒介して、他アーティストとコラボするなど精力的に活動している。

twitterhttps://twitter.com/nanigashisuzuki
Instagramhttps://www.instagram.com/nanigashisuzuki/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCGUcCKrltTIW6LvzB_wn9Zg

Continue Reading

Artist

ノッテケ!山形から世界へ

United Code

山形を、中心に音楽活動をしてるD-5(でぃーふぁいぶ)
バンドSimulPhantasia(サイマルファンタジア)のDrumsでありながら、ソロでも曲を作りYouTubeに載せたり、配信サイトで披露したり、活動の場を広げてるアーティスト
バンドSimulPhantasiaは「幻想への旅」をコンセプトに、山形から東北へと幅広げて、YouTubeでも配信。

ソロの曲はcubaseを使いバンドにも活かせるような音源でつくり、自作MVで投稿してる
楽しくコスプレして、「ドラム叩いてみた」動画もYouTubeで配信中
今後「D-5」関東進出目指して突き進んでいく


D-5(でぃーふぁいぶ) :

Twitter
Instagram
TickTok

ご連絡はTwitter、インスタのDMにお願いします

Continue Reading

Trending