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ヴィジェ史上初のセミ・ホロー・ボディー「VGV-CWHW」が満を持して登場!

United Code

2009年に登場したG.V.シリーズの10周年として2019年に発表され、ヴィジェ・ギターで初めてのセミ・ホロー・ボディー・モデルとなる話題の「VGV-CWHW」がついに日本に上陸しました。

現社長Patrice Vigierの父親であるGeorges Vigierにちなんで名づけられたG.V.シリーズは、2009年の登場からの10年の間、多くのロック・ギタリストのニーズに応え、妥協の無いトーンとデザインを提供してきました。

アーチ付きシングル・カッタウェイ・ボディーのVGV-CWHWは、フレイム・メイプル・トップ&アルダー・バックで構成され、セミ・ホロー・ボディー構造によるサウンド・キャラクターを生かしたモデルに仕上げられています。メイプル・ネックには安定性に優れた独自の10/90ネック・システムを搭載することで、プレートレスのボルト-オン・ネック・ジョイントのギターでありながら、セット・ネック・ジョイント以上のサスティーンを獲得しています。

ドイツのアンバー・ピックアップによるハンド・ワイアリングのカスタム・ハムバッカー・ピックアップを2基搭載し、クリアでありウォームなトーンを備えています。また、各弦独立したゼロフレットに加え、ヴィジェ独自のストップ・テイルピースとシャーラー製ロッキング・チューナーを組み合わせることでチューニングの安定性と快適な演奏性を提供します。

 

Vigier – G.V. Series

VGV-CWHW (Anti-Tobbaco, Purple Fade) 各¥Open Price<with Gigbag>

現社長のPatrice Vigierは「私はこのモデルを作るにあたり、歴史を振り返るモデルよりも、ジャズ志向のミュージシャンにもアピールできる、現代的で進化したホロー・ボディーを目指しました。ヴィジェはいわゆるシュレッド・ギターだけのブランドでありません。

このモデルは既存のG.V.ともサウンド・アプローチがが異なります。幅広いジャンルに受け入れられると思います。また、非常に軽量なため、いくらでも弾いていられます。」と語っています。


※付属ギグバッグの仕様は変更する場合があります。

 

【主な特徴】

  • 常に最適なネック状態をキープし、抜群の強度を誇る10/ 9 0 ネック・システム(10%カーボン/90%メイプル)を採用
  • 各弦独立した0フレットを採用
  • ドイツAmberPickupsのカスタム・ハムバキング・ピックアップをマウント。
  • フレイム・メイプル・トップ/アルダー・バックのセミ・ホロー・ボディー
  • ヴィジェ・オリジナル・ブリッジ&テイルピース
  • プラグの脱落防止のNeutrik®製のセキュリティー・ロック・アウトプット・ジャック
  • ヘッドストックのナット寄りには特別なG.V.エンブレム
  • タフなコーデュラ・ナイロン・ファブリックを使用したヴィジェ・オリジナル・ギグバッグ付属

 

 

[Specifications]

  • Body Wood: Naturally aged alder
  • Body Top: Flamed maple
  • Neck : Bolt on featuring the 10/90 System (10% carbon, 90%wood)
  • Neck Wood: Maple naturally dried for 3 years NeckShape: D
  • Width of neck at nut: 42mm / 1.65″
  • Type of nut:Teflon nut + zero fret technology
  • Fingerboard Wood:Rosewood
  • Fingerboard Radius: 300mm / 11.81″ Type offrets: Medium stainless
  • Number of frets: 22 + zero fret
  • Scale length: 630mm / 24.8″
  • Inlay: Dots (on the side only)
  • Machine heads: Schaller, custom M6-2000, locking
  • Bridge:Vigier design
  • Bridge: Hard tail
  • Hardware Finish: Chrome
  • Pickup: Amber, hand wounded
  • Type of pickup: HH
  • Switch:5 positions: 1. Bridge pickup, 2. Bridge pickups in single coil, 3.Both pickups in single coil, 4. Neck pickup in single coil, 5. Neckpickup
  • Controls: Volume, Tone, Pickup selector (5 positions)
  • Strings: Vigier stainless steel 9-46

 

神田商会

http://www.kandashokai.co.jp/

News

ウクライナ人歌手Leela Mela新曲「Blue Skies」2/1デジタルリリース決定!

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日本で活動しているアーティストLeela Melaが祖国ウクライナを想い作詞した「Blue Skies」を2023年2月1日にリリース決定。

ウクライナの国旗に使われるシンボルカラーは青空と黄色い小麦畑を表しており、その美しさは平和の象徴となっている。そんなウクライナの美しさと魅力を歌を通して世界中に人々に知ってもらえる為に、そしてウクライナの人に少しでも喜びや希望を届けるために祖国を想い書いた歌詞が印象的。

楽曲の作曲/編曲には総合格闘技RIZINテーマソング、松本人志ドキュメンタルの音楽をはじめ海外からの依頼も多い世界で活躍する作曲家佐伯栄一(The PBJ)が参加。


”皆んなさん、こんにちは。 リラ · メラ です。 私は現在、日本の東京を拠点に活動しているウクライナ出身のシンガーソングライターです。 ウクライナの人々を元気づけることを願って、私は「Blue Sky」をウクライナ語でリリースします”



Leela Mela

2000 年代の初めに、Kremp と呼ばれるウクライナのインディー ポップ ロックバンドのフロントとして音楽のキャリアをスタートさせました。バンドは10 年以上活動し、その後 Lella は Lily Kremp という名前でソロ音楽のキャリアを開始しました。

日本に拠点を移した後、Lily は数年間音楽活動を休止し、2022 年に Leela Mela という新しい名前に変更し音楽活動再開、ウクライナの人々を支援するための新しいチャリティープロジェクトを開始しました。

アーティスト: Leela Mela
タイトル: Blue Skies
配信日: 2023年2月1日(水)
形 態: デジタルリリース
仕 様: iTunes Store, Spotify, AppleMusic など各ダウンロード・サブスク配信サ イトでリリース。ダウンロード価格: 100円


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Artist

ナユタと鈴木何某が思うこれからの「communication」の在り方について

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玄徒ハクビ・ailuroad・吉岡大地からなる3人組バンド「ナユタ」と、シンガーソングライターの「鈴木何某」のコラ ボレーション作品「Discommunication」が2022年11月2日(水)にApple Music、Spotifyなどの音楽配信サイト からリリースされる。(「ナユタ」のアカウントからの配信)

本作品はコロナ禍でリスナーとのcommunicationに隔たりが生じた世界で、両者がアーティストとして次の表現 方法を見出す最中に巡り合ったことがきっかけで生まれたコラボレーション作品である。 内容は「伝える」という表現について正面から向き合い、話し合い、葛藤と悶絶の末、これからの communicationの在り方について再定義した楽曲となっている。

「ナユタ」のYouTube生配信番組「なぜナユタはコメントがもらえないのか?」の#51(2022年2月16日放送)にて 鈴木がゲスト出演した際、番組の1周年記念を祝うため「ナユタとコラボしたい」と急遽本番中に話を持ちかけた ことがキッカケとなり、本作品のプロジェクトがスタートした。

作詞、作曲を担当したハクビは、仕事をしながら時間を切り詰めて楽曲制作に取り組んでいること、かつてはラ イブハウスを中心に活動していたバンドマンであったこと、コロナ禍で表現方法が制限される中で、ネット中心の 音楽活動に上に苦悩しながらも必死で取り組んでいることなど、お互いの共通する境遇にあること着目し楽曲を 制作したという。

鈴木からの「バチボコ格好良いバンドサウンド」という無茶ぶりにも近い要望を受けて作られた原曲は、編曲の ailuroadの手によって見事にエモーショナルなギターロックに昇華され、両者の長いcommunicationをかけて楽 曲はさらに洗練され、聴いた者の耳から離れない中毒性の高いサウンドが完成した。

楽曲のコンセプトである「伝える」ことを重視するために、レコーディングは鈴木の地元である千葉で行われた。 ハクビは新潟、鈴木は千葉在住という物理的な距離は曲名通り「Discommunication」を生んでしまうことを両者 は危惧していたからである。 歌詞の理解度や楽曲への熱力をそのまま歌として記録することを狙っていたため、ツインボーカルという特性上 同じ現場で歌うことは必須だったという。

話し合いながら録音する鈴木(写真左)とハクビ(写真右)

レコーディングの最中もアイディアを出し合い、お互いの声を直接感じながら6時間という長時間をかけて録音さ れたテイクは、一体感がありつつも、それでいて「個の良さ」が引き出され、驚くほどマッチングした仕上がりと なっている。鈴木は、納得のいくまで歌い直すハクビの姿に感銘を受け、「自分にとって何にも代え難い、非常に 価値のある時間になった」と当時のことを振り返る。

(写真左から)吉岡、ハクビ、鈴木、ailuroad

ミュージックビデオの撮影は、レコーディングとは逆にハクビの地元新潟で行われた。総監督はハクビが担当 し、撮影は「ナユタ」と鈴木を結びつけた楽曲『日常』を撮ったカメラマンが参加。コラボであることを生かした構成 と、楽曲のテーマが色濃くシネマティックに描かれている。ミュージックビデオは、2022年11月9日(水)に公開と なる。(鈴木何某のYouTubeチャンネルにて公開)

「Discommunication」のアートワーク

アートワークについては鈴木が担当し、互いに伝えたい想いを言葉にして放ち続けるも「Discommunication」 が生じ、ぐしゃぐしゃに絡まった頭の中の様子がモチーフとなっている。日常に潜んだ「うまくいかない」瞬間をあ えて切り取りアート作品のような雰囲気で表現することによって、まるで美術館で絵を見る時のように自分自身 が直面している問題を俯瞰的に見つめ直す時間にして欲しいといった意味も込められているという。

様々な人との「communication」の中で自分の在り方を再構築していき、自身の人生のテーマや、これからど のように他人と関わっていくかを改めて見つめ直す機会をくれる。 また、明日が見えないストレスの感じやすい今の時代だからこそ必要とされる「気づきの始点」が、この楽 曲には確かに存在している。

ナユタ

僕らは日常にある見落としてしまいがちな疑問や感情を見つけ、それを形にすることで前向きに今日を生きています。そうして出来上がった答えや創作物を発信し、少しでも多くの人の心を前向きにしたいと活動をしています。メインとなる表現は音楽ですが、時には書籍の発刊やラジオ、生配信など、様々な媒体で制作もしています。

twitterhttps://twitter.com/nayuta
Instagramhttps://www.instagram.com/nayuta_official_/
YouTubehttps://www.youtube.com/user/nayuta0910


鈴木何某(すずき・なにがし)

特徴的な歌声を武器に、コンセプチュアルな世界観の楽曲を放つ男性シンガーソングライター。2014年頃までロックバンドのフロントマンとして活動していたが、2020年よりソロに転向。以降自身が脳内に描いた架空アニメのオープニング楽曲や、その中に登場するバンドのアルバムなどを制作。近年はSNSを媒介して、他アーティストとコラボするなど精力的に活動している。

twitterhttps://twitter.com/nanigashisuzuki
Instagramhttps://www.instagram.com/nanigashisuzuki/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCGUcCKrltTIW6LvzB_wn9Zg

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Artist

ノッテケ!山形から世界へ

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山形を、中心に音楽活動をしてるD-5(でぃーふぁいぶ)
バンドSimulPhantasia(サイマルファンタジア)のDrumsでありながら、ソロでも曲を作りYouTubeに載せたり、配信サイトで披露したり、活動の場を広げてるアーティスト
バンドSimulPhantasiaは「幻想への旅」をコンセプトに、山形から東北へと幅広げて、YouTubeでも配信。

ソロの曲はcubaseを使いバンドにも活かせるような音源でつくり、自作MVで投稿してる
楽しくコスプレして、「ドラム叩いてみた」動画もYouTubeで配信中
今後「D-5」関東進出目指して突き進んでいく


D-5(でぃーふぁいぶ) :

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ご連絡はTwitter、インスタのDMにお願いします

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