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プロサウンドElectro-VoiceのMFXシリーズ及びDynacordのTGXシリーズ、IPXシリーズ新製品を販売開始

United Code

エレクトロボイス(Electro-Voice)より同軸タイプのフラグシップモデルのマルチファンクションモニタースピーカーMFXシリーズと、最上級モデルの4chマルチパワーアンプTGXシリーズ、及び設備用マルチチャンネルパワーアンプIPXシリーズが3月より発売されます。

 
MFX-12MC-W

12″ multi-use coax monitor wht

受注受付2020 / 3 / 1から

オープンプライス

 エレクトロボイス(Electro-Voice)は、1927年創業の、プロフェッショナル向け音響機器を開発・生産する世界的システムメーカー。

信頼と実績にによるオーディオ品質、トランスデューサー、そして最先端のコンポーネントとテクノロジー、卓越したハードウェアとアクセサリーなど製品開発を続け豊富な受賞歴を誇ります。


MFXシリーズ

そしてエレクトロボイス(Electro-Voice)から新しく発表されたマルチファンクションモニタースピーカーMFXシリーズ。MFXの特徴はコンパクトな双方向同軸設計から新しいレベルのリファレンスパフォーマンスを提供。ライブサウンドステージモニターとしての主な使用に加えて、短距離のフルレンジサウンド強化スピーカーとしても使用でき、広範囲の恒久​​的な設置に適しています。入力パネルはスピーカーの背面に埋め込まれており、キャビネットエンベロープ内のコネクタを保護します。このパネルには、NL4入力とループスルー接続、およびパッシブ/バイアンプスイッチが含まれています。


TGXシリーズ

推奨されるMFXモニターアンプは、ダイナコード(Dynacord) TGXまたはIPXアンプシリーズです。ラウドスピーカーの設定はダイナコードのSONICUE制御ソフトウェアで実行され、アンプのDSPセクションにロードされます。

ダイナコードのTGX 4チャンネルライブサウンドアンプは、プロオーディオエレクトロニクスエンジニアリングの最高峰です。

前例のない電力密度に加えて、ダイナコード独自の音質、高度な信頼性、電力効率を提供します。ドイツで設計および製造されたTGXアンプは、大規模なライブパフォーマンスサウンドアプリケーション向けの究極の増幅ソリューションとして構築されています。

IPXシリーズマルチチャンネルパワーアンプは、OMNEO IPネットワークアーキテクチャと画期的なオーディオパフォーマンスを特長としています。ダイナコードのエンジニアとダイナコードの有名なVariable Load Drive(VLD)によって開発されたいくつかの独自のアンプテクノロジーが組み込まれています。

IPXアンプにはOMNEOネットワーキング(DanteオーディオおよびOCA / AES70制御)が統合されており、IRIS-NetとSONICUEサウンドシステムソフトウェアスイートの両方から構成、制御、操作できます。

  • 3つの4チャンネルモデルと1つの8チャンネルモデルは、すべてのチャンネルを駆動する単一のアンプから5 kW、10 kW、さらには20 kWの電力密度を提供します
  • 高度な96 kHz高解像度デジタル信号処理により、最高のパフォーマンス、超低遅延、優れたS / N比を備えた内部A / D変換を実現
  • Dynacordが開発したEco Railテクノロジーは、全体の電力消費を最大50%削減するのに役立ちます


ELECTRO-VOICE

  • MFX-12MC-B
  • 12″ multi-use coax monitor blk
  • オープンプライス
  • MFX-12MC-W
  • 12″ multi-use coax monitor wht
  • オープンプライス
  • MFX-15MC-B
  • 15″ multi-use coax monitor blk
  • オープンプライス
  • MFX-15MC-W
  • 15″ multi-use coax monitor wht
  • オープンプライス
  • MFX-RB-B
  • Rigging bar, MFX, black
  • ¥31,450-
  • MFX-UB420-B
  • U bracket for MFX, 420mm, blk
  • ¥50,920-
  • MFX-UB500-B
  • U bracket for MFX, 500mm, blk
  • ¥55,420-
  • MFX-UB600-B
  • U bracket for MFX, 600mm, blk
  • ¥55,420-
  • MFX-CVR-12MC
  • Soft cover for MFX-12MC
  • ¥14,230-
  • MFX-CVR-15MC
  • Soft cover for MFX-15MC
  • ¥16,480-


DYNACORD

  • TGX10
  • DSP Power Amplifier 4x2500w
  • オープンプライス
  • TGX20
  • DSP Power Amplifier 4x5000w
  • オープンプライス
  • IPX5:4
  • DSP Power Amplifier for Install 4x1250W
  • オープンプライス
  • IPX10:4
  • DSP Power Amplifier for Install 4x2500W
  • オープンプライス
  • IPX10:8
  • DSP Power Amplifier for Install 8x1250W
  • オープンプライス
  • IPX20:4
  • DSP Power Amplifier for Install 4x5000W
  • オープンプライス



SONICUE1.1.0

Remote control software for TGX / IPX and L&C Series

配信中

無料

*SOCNICUE コントロールソフトウエアはwww.dynacord.comより無償でダウンロードできます。

▽製品詳細に関しては

www.electrovoice.com

www.dynacord.com


販売に関してはお近くの代理店及び販売店へお問い合わせください



(参考)https://www.boschsecurity.com/jp/en/

Tech

<UC Review Vol.1> M-AUDIO AIR 192(オーディオインターフェース)

United Code

総合格闘技RIZINやアジア最大のファッションショーなど数々のイベントの音楽監督を担当して来たコンポーザーであるUnited Code Limited(以後UC)代表佐伯をはじめ、UC関連の音楽のプロフェッショナルが機材レビューいたします!

インタビュアーは私、UCの木浪が担当、お送り致します。

第1回はM-Audioさんのオーディオインターフェース「AIR192」をUC代表佐伯と共にレビューしていきたいと思います!

佐伯 栄一

2006年単身渡英し音楽活動を本格的に開始。
海外でのフィルムワーク、ファッションショーなどの音楽を担当。

資生堂IBUKI(アメリカ、ヨーロッパ)などのTVCMや日本テレビ開局60周年舞台真田十勇士の音楽、PlayStation Award2012 、総合格闘技RIZINなどの音楽を担当。

2016年にはノンバーバルの舞台「Infinity」と「GIFT」の音楽監督を務める。またメジャーアーティストへの楽曲提供、アレンジ、音楽制作チームLCA Creative Service名義での活動やアーティスト名義のPBJとしての活動など最先端のトラックメイカーとして日本、そして世界を視野に様々な活動に手を伸ばしている。

最近では多様なスタイルのオファーも多く、積極的に活動の場を広げている。
エンターテイメント性の高い音楽を追求する、時代の最先端をゆく音楽家の一人である。

 


M-AUDIO AIR 192 | 6

AIR 192|6 はシンプルな操作で24bit/192kHzスタジオクオリティのレコーディングができるオーディオインターフェースです。金属製ボディに大型ボリュームノブを装備、M-Audio Crystal™プリアンプと高精度A/Dコンバーターにより優れたサウンドクオリティを実現。

入力端子はXLR&1/4インチ TRSコンボ入力 x2、2系統の1/4インチインストゥルメント入力はギターやベースを直接入力できます。出力端子は1/4インチステレオメイン出力。ヘッドフォン出力はレイテンシーのないモニタリングで独立したレベルの調整が可能です。

また、 Mac / PC接続用の2本のUSBケーブル(A to C/C to C)を付属します。AIR 192|6はプロフェッショナルなオーディオ性能、高い操作性、充実したAIRシリーズのソフトを備え、さまざまなレコーディングセッションに対応できる高性能なオーディオインターフェイスです。



スペック詳細はこちらから
http://m-audio.jp/air192_6/


それでは張り切っていきましょう!

 

よろしくお願いします。

 

まずそもそもなんですが、オーディオインターフェースって何ですか?


オーディオインターフェースっていうのは、簡単にいうとアナログ信号をデジタル信号に、逆もまた然りで、信号を変換してくれるデバイスで、DTMをする上で必須のものだね。

 

ありがとうございます!!それでは気を取り直して、今回M-Audioさんの「AIR192|6」のレビューに参ります!

 

1.  音のクオリティ、印象、別機材との比較

早速ですが、使ってみて受けた印象はどうでしたか?

 

この価格でこのレコーディングクオリティ、ローレイテンシー、音のクオリティーは驚異的だと思う。見た目も黒光りしていてかっこいい(笑)。
入力の数も申し分ないからDTMをこれから初めるユーザーやパソコンとオーディオインターフェースにつないで音を出したい方には最良のインターフェースだと思う。ワンタッチでミュートをすることができないなど細かい気になる部分はあるが申し分ない。
また電源もバスパワーで動くことも素晴らしくモバイルでデスクトップPCと一緒に持ち運んでフィールドレコーディングなどにも適してると思う。
この価格でこのクオリティーにただ驚くばかり。

 

(確かにかっこいい…)バスパワーとは??

 

USBケーブルで駆動できるってことね。

 

2.   レイテンシーの低さ、レイテンシーなし入力のダイレクトモニターのミックスコントロールの特徴と感想。

 

低レイテンシーというおすすめポイントに関してはどうですか?

 

レイテンシーの低さというものがオーディオインターフェースにとってかなり重要な要素になる中でとても優秀だと思う。ダイレクト入力と切り替えることができることもいいアイデアだと思う。つまみを回してどういうふうに切りかわるのかと思ったがフェードがかかるように自然と切り替わるのも細かいところだがとてもいい。

 

ダイレクト入力でモニターできることによってレイテンシーなしでのモニタリングが可能なんですね!

 

3.  堅牢な金属製ボディ、操作のしやすい大型のボリュームノブの使いやすさや見た目について

 

重厚感のある金属製のボディと、インパクトのある大きなノブが印象的ですが、そちらについてもお聞きしたいです!

 

黒光りしていてまずかっこいい。ロックを感じる(笑)。つまみの操作感って毎日作業で触れる機材ではとてもやる気に反映すると個人的に思ってるんだけどゴツゴツしていてロック系のエフェクターのつまみっぽくてとても好感が持てる。自分はロック系ではないけど。。。何系とかではないけど。。。強いていうなら天才系だけど。。。


(天才系?…)

 

 

4.  値段観。サウンドハウスで税込14,520円

最後にお値段についてですが、いかがでしょうか。

 

もうこれが素晴らしくてどうやってこの値段設定にしたのかわからない。。。
この値段設定で手に入るのならうまい棒も高く感じる今日この頃。。。最近寒かったり暖ったりの毎日でふとそんなことを感じる。

 

コスパ最強ってことですね!(佐伯さんが遠い目をしている…)

 

5.まとめ

今回紹介させていただいたM-Audioさんのオーディオインターフェース「AIR 192|6」ですが、これからDTMを始める方、PCと持ち運びをする方で、コスパの良いオーディオインターフェースをお探しであれば是非チェックしていただきたいと思います。

重厚感のあるボディやエフェクターライクな見た目も、制作に置ける意欲向上に繋がるかも?

 

今回機材提供などでご協力いただいたinMusic Japan株式会社様。
誠にありがとうございました!


inMusic Japan
inMusic Japan(インミュージックジャパン)は、アメリカに本社を置くinMusic Brands Inc.の日本支社で、音楽制作、プロフェッショナル・オーディオ、DJ、PAなどの分野でイノベーションを起こす以下のブランドの製品の国内販売・サポートを行っております。


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Tech

AIだけで曲を作れる時代が到来している

United Code

ボーカロイドにDTMなど、現在の音楽シーンにおいて、人が演奏することはほとんどなくなっています。ただ、ボーカロイドもDTMも、あくまで人が作り出すものです。しかしこの先の未来、人が作り出す時代も終わろうとしています。

中には「AIだけで全てはできない」。そう思う人もいるでしょう。しかし現実には、全ての作業がAIだけで完結できる時代が来ているのです。実際にAIを導入した事例をいくつかご紹介します。

まずは作曲です。AIによる作曲技術は2019年から話題になっていました。AIに譜面やコードのパターンを学ばせ、曲調などを指示すると、学習した情報を基にAIが作曲してくれます。人間は曲調を指示するだけです。曲調を指示すれば、自動的に全てのパートをAIが作り出します。


では、次に作詞。AIによる作詞は2017年に生まれています。地下アイドルの「仮面女子」の『電☆アドベンチャー』という曲は、AIが作詞したものです。

この曲は国立大学法人電気通信大学と仮面女子がコラボレーションして生まれました。『仮面女子』のメンバーが曲のイメージをイラストにし、そのイラストを読み込んだAIが関連するワードを選び、歌詞にしています。

メロディに合わせた作詞や、言葉の並びはまだ不完全ですが、完璧に作詞をこなす日もそう遠くはないでしょう。

次にボーカルです。ボーカルに関しては2019年紅白歌合戦で披露された「AI美空ひばり」が記憶に新しいでしょう。

AI美空ひばりはヤマハとNHKが共同開発した音声合成技術で、美空ひばり本人の歌声や歌い方の特徴をAIに学習させることにより実現しました。

ボーカルだけではなく、セリフパートまでも作成しています。

あくまで過去の人物をサンプルしたものですが、複数の人物の歌い方を学習させれば、新しい声も生まれるでしょう。


さらに音楽に詳しい方なら「ミックス」という言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか。「ミックス」とは各楽器やパート、それぞれの音量バランスや音色を調整する作業のことです。

今まではミックスはレコーディングエンジニアの仕事でしたが、ミックスもAIで可能となりました。

実はAIによるミックスソフトは、2017年『Neutron』として誕生しています。2019年には『Neutron3』がリリースされました。

Neutron3を使えば、ボタン一つでのミックスが可能です。

これらの技術によって、作曲・作詞・ボーカル・ミックスまで、全ての工程が揃いました。不完全なものもありますが、AIのみで曲を作り上げられるといっても過言ではありません。

全く人の手が必要ないか、と言われればそうではありませんが、これからの時代、AIだけで作られた曲が流れてくる日も遠くないかもしれません。


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AIは人間の表現力を超えられるのか?

United Code


昨年の9月29日、NHKスペシャル「AIでよみがえる美空ひばり」が放送された。


YAMAHAが開発した歌声合成技術「VOCALOID:AI(ボーカロイド:エーアイ)」に過去の映像や楽曲を学習させ、テクノロジーの力で故人である美空ひばりを蘇らせたのである。

この技術の開発は、2000年代日本の音楽シーンに新たなジャンルを生み出したとも言えるだろう。

ボーカロイドと言えばバーチャルアイドルの初音ミクや、当時「ハチ」という名義でニコニコ動画で活動していた米津玄師などが有名だが、VOCALOID: AIとは一体何者なのか?

VOCALOID:AIは、ボーカロイドに人工知能を活用した合成音声技術。対象となる声のサンプル提供者の特徴や音色、歌いまわしなどの特徴を、ディープラーニング(AIが分析を行う際に自己学習し判断ポイントをAI自らが推測する技術)の活用により、これまでより精巧な表現が可能になったという。

筆者自身もこれまでさまざまなボーカロイドを使用した楽曲や、実際に小林幸子の声を元に制作されたボーカロイドを使用した楽曲を聴いたことがあるが、そのイメージのままでこの美空ひばりAIを聴いたところ、あまりのクオリティの高さに驚いた。

何も知らない人が無意識に聞いていれば本人と錯覚してしまうのではないのだろうか?

世界中でAIの研究が進んでいく中、ディープラーニングの活用によって人間を超えた能力を持つ特化型人工知能が次々と生まれている。

さまざまな懸念が囁かれる中で、果たしてAIが人間の表現力を超越する時が来るのだろうか?

人間の表現に関してYAMAHAは次のような見解のもとVOCALOID:AIを開発した目的を語っている。



今、世の中では漠然と「AI=人の仕事を奪い去る脅威」と捉えられがちな現実があります。しかし、ひとたび人間に備わった創作への情熱の延長線上にある「表現」という観点に立って考えたときに、AIは人の心を揺さぶる何かを自発的に生み出すことはできるのでしょうか?

それは難しいことかもしれません。なぜならば、AI単体が膨大に蓄積されたデータを機械的に学習しただけで生まれる成果物を「表現」と呼ぶには、あと一歩というところで及びません。

そんな未完成な表現から人の心を動かす「表現」に到達するため、ヤマハ独自のAI技術に志を持つ人たちが向き合いました。VOCALOID:AI™を通じたヤマハの挑戦は、AIという最新技術を感性を携えた人間が活用することで、過去には実現しえなかった新たな「表現」を世に送り出していくことです。

(引用:https://www.yamaha.com/ja/about/ai/vocaloid_ai/)



上記にある通り、人間がAIを活用し新たな表現を生み出すことを目的としているVOCALOID:AI。

クリエイティブの分野では作品を作り上げるまでのドラマや、作者自身の個性など複雑な要因が絡み合い、さまざまな判断が必要になるため、現在ではAIが発展しても完全にAIが代替する可能性は低いとされている。

つまり、AIを活用することで人間のクリエイティビティの向上や新たな表現方法としての可能性を目指しているのだ。

音楽的表現の幅を広げ、新たなシーンとして確率してきたボーカロイドだが、AI技術との融合によってさらに人間に近い表現が可能となった。

大きな可能性を潜めたこのテクノロジーは未来の音楽シーンにどのような影響を与え、アーティストたちに活用されていくのか、今後のシーンの動きに注目していきたいと思う。

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