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<Music&Business Vol.1>
「補助金の前払い」で広がるアーティストの可能性
株式会社ペイノア

United Code
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ENHANCE JPは音楽ビジネスをやりたい人が読むべきメディア


ありがとうございます。
僕らUnited Code LimitedはENHANCEというプロジェクトを動かしていまして。最初にお話した時はイベントの話でPayNOAH様にぜひご協力を願いたいという感じでしていたんですが、今回インタビューをさせてもらうENHANCE JPというWEBサイトもそうですし、オンラインサロンも今始める予定ではいるんですけども、考え方としてはペイノア様もやってるアーティストの支援とすごく相性がいいと思うんですよ。これ(PayNOAHのサービスやENHANCE JP)を知っていれば使える。


はい。


で、そういうところ以外にもテクノロジーの進歩で、冒頭にも話したと思うんですけど本当にインデペンデントな状態でも海外を市場に音楽も出せるし活動もできる。

今でこそじわじわ知る、知れる、知ろうとするスタンスができ始めているかとは思うんですけども、日本やアジアの第3国っていうところを含め、アジア諸国はまだまだ自分から調べたりサービスを使ったりっていうところが世界と比べて遅いというか動きが鈍いというように感じます。

そんな現状を変えようと我々はENHANCEというイベントを計画していたり、こういうウェブサイトでどんどん新しいイノベーションを紹介していこうという企画を打ってはいるんですが、ご感想ではないんですけどご意見が伺いたく。


いや、非常にいいんじゃないですか(笑)。


はっはっはっはっは!!!(笑)。


やってることは非常に素晴らしいなといつも拝見させてもらってるんで。


いえいえいえ。


特にああした方がいいとか、こうした方がいいっていうのはないですけど、いや本当に冒頭でも話しましたが「ありそうでなかったメディア」だと思ってるんで。
 
音楽的なアーティストの情報もありつつも教育に話を振っていったりとかビジネスに話を振っていったりっていうところがうまく両立をしてるようなメディアって、あまり僕の中ではなかったというか。
 
昔好きだったメディアに「NEW AUDIOGRAM」ってあって、そこで僕が好きなバンドマンのエフェクターボードが紹介されてるというのがあったんですよ。めちゃめちゃ好きで。すげー見てて。

なんかでも同じようなことだと思ってて。きっと音楽の中でも僕はプレイヤー目線だったからその記事が好きだっただけで、音楽の中でも教育に話を振っているような記事がすごい好きなんだって人もいらっしゃると思いますし、何か音楽でビジネスをやりたいって人が読むべきメディアってどこだろうなって探したときにENHANCE JPがありますとか、そういう立場に今後なっていくんじゃないのかなと思います。

音楽を軸にいろいろやってるっていうのは僕も同じなので。音楽を軸にいろんな事業をやってる身からしたら、やってることは違うかもしれないですけど近しい存在だなと思っています。


好きなことを長く続ける方法を模索して欲しい


いえいえこちらこそ尽力するのでよろしくお願いします。
最後にはなるんですけどもENHANCE JPでこの企業人紹介としてこのインタビューを見ている方に一言いただきたいなと思います。

ターゲットとしては音楽活動をしている人もそうですし音楽を聴くだけって層もいるとは思います。僕ら的には申し上げた通り将来音楽に携わった仕事がしたいであるとか、そもそも今アーティストとして活動して上を目指している方々であったり音楽が好きで将来どうなるかはわからないけども音楽業界っていうものを選択肢に入れて欲しいって形で僕らは書きたいと思っているので。何かしらその層に一言いただけたらと。


そうですね。単純にその、見る人っていうのは音楽が好きな人じゃないですか、そもそもが(笑)。


そうですね(笑)。そこが大前提です。


アドバイスとかそんな感じじゃないですけど、好きなことを長く続ける方法をどんどん模索して行って欲しいなっていうのはあります。それはもう自分のためへの言葉でもあるんですけど。
 
僕もアーティストとして活動していく中でもちろん「売れる」っていう言葉自体が多様化してるから、どのレベルが「売れる」っていうところで言語化するのは難しいですけど、僕も若いときはそれでも「絶対売れてやる」みたいな、もう、「絶対売れてやる」の時点でどのレベルだ?みたいな(笑)今更そう思うんですけど、でも「売れる」とか「お金持ちになる」とか割とそういうところを目標にして活動しちゃうと、売れなかったりお金持ちにならなかったら、好きなことだってやめてしまうと思うんですよ。

なんかそこを長く続けるっていうことに目標をシフトチェンジしてあげることによって一個取っ払われるかなとは常々思ってます。バンドマンだって売れることを目標にしちゃったらね、売れなかったら好きな音楽だって辞めちゃう人がいっぱいいるんで、好きなことに対しては長く続けられる方法であったりとか、方法を知れる環境とか、ENHANCEみたいなメディアがいたりとか、長く続けるためには、じゃあ極端な話お金が必要ですよねってなったらウチのサービスだってあるし資金調達であったり、クラウドファンディングだって手段はあるし、本当に「長く続けられる環境を作る」っていうのは今非常に世界的にもかなり伸びてると思うので、好きなことは皆さんいろんな方法を使って続けて欲しいです。

ありがとうございます。
本当に今日はありがとうございました。



世界へ挑戦するアーティストを応援する補助金前払いサービスをローンチした株式会社ペイノア。

テクノロジーの進歩により世界は日々あなたのそばにあります。海外でのライブを検討、または挑戦してみたい方はぜひPayNOAHをチェックしてみてください!
https://paynoah.inc/


そして大好きな音楽を続けていくということを体現する三味線ロックバンド「ROA」の活躍もぜひチェック!
https://roa81.com/

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プロが教える給付金制度「オンカク音楽家がお金に強くなる税理士チャンネル」

United Code

企業主や、個人事業者や、そうでない方も生活に支障が出ている今、様々な助成金・補助金・給付金に注目が集まっています。
当ENHANCE JPでも音楽家を対象とした助成金早見表を紹介したり、持続化給付金についての記事(『音楽家の持続化給付金』)を紹介しています。

現役税理士が確定申告方法や助成金・給付金申請を音楽家に特化した内容で伝える、音楽家の注目度が高いYouTubeチャンネル「オンカク音楽家がお金に強くなる税理士チャンネル」をご紹介します。

オンカク音楽家がお金に強くなる税理士チャンネル とは

税理士事務所「クリアー」を経営する栗原邦夫氏が、東京音楽大学のガムラン社会人講座を受講し、そこで知り合った音大生と共にオンカク (音大生・音楽家のための確定申告講座) を立ち上げました。 また、 演出性の高いセミナーや講演を認められ、オスカープロモーションに所属した経歴を持つ。

その 栗原邦夫氏による 「プレゼンテーション」「マーケティング」「マネジメント」など幅広いスキルも紹介。より身につき実践してもらうことを考え、<学びをエンターテイメント化>することにより、楽しく伝えることを信条としており、非常に分かりやすく丁寧に細かい中にも、難くなり過ぎない楽しくお伝えしています。

現在は新型コロナウイルスによる影響や、フリーランス含む個人事業主などへの給付金として5月1日より施行された「持続化給付金」の申請方法について主に配信しています。
さらに、Line@から直接質問や相談も受け付けています。


プログラム:確定申告について

オンカク( 音大生・音楽家のための確定申告講座 )の名前の由来通り確定申告方法を分かりやすくお伝えしています。フリーランスの音楽家の為の経費や収入、雑所得、副収入などについてなど約10分でまとめられております。


最近では、持続化給付金申請に対して確定申告の修正方法をお伝えしています。


【確定申告書で間違えたら修正申告書を作ろう 前編】10分でわかる音楽家のための確定申告 番外編】



プログラム:補助金(貸付金)、協力金について

事業者にとって何より考える事が運営だと思います。この状況で出来る事や、アフターコロナやウィズコロナに合わせた新事業、そして現状維持の為など。それには多くのお金と長い目でみた事業計画が必要となってきます。そんな事業者に対して政府及び地方自治体の補助金や協力金などがあります。そういったものの申請方法なども紹介しています。

音楽家も借りられる特別貸付について「新型コロナウイルス感染症特別貸付」



音楽教室も50万円もらえる「東京都感染拡大防止協力金」


プログラム:持続化給付金

今一番、音楽家の関心が高く申請手続きを行っている方も多いであろう新制度の「持続化給付金」
新制度ならではの、経済産業省も確定しきれていない内容も直接問い合わせを行い、また申請者の実例を共に進捗を更新・発信しています。
Line@を使い相談すべてに対応し、また申請者からの情報も同時に受けながら情報共有を行っています。

音楽家の「持続化給付金」最新情報05/08【申請入力画面完全ガイド最新版】


音楽家の「持続化給付金」最新情報04/29

音楽家の「持続化給付金」最新情報05/01

音楽家の「持続化給付金」最新情報05/03

音楽家の「持続化給付金」最新情報05/05

オンカク: 音楽家、指導者、フリーランスのための確定申告・税金ガイド

更にガイドブックも出しており、とにかく分かりやすいと大好評です。

「税金、よくわからな~い!!」という演奏家、指導者、作曲家、編曲家、ライター…音楽業界に携わるすべてのフリーランスとその卵に捧ぐ!
ガムランを学ぶ現役の音大聴講生、しかも元オスカープロモーション所属という異色の税理士が、音大を卒業したての主人公の相談にのるかたちで、税金と確定申告について解説。“音楽家によくある経費”の具体例を豊富にあげながら、帳簿のつけ方から確定申告書の書き方まで、基礎の基礎からわかりやすく指南する。音楽教室を営む人のためには「特別レッスン」を設け、さらに教室特有の経費についても触れる。
各レッスンの最後には、ビジネス感覚を身につけてもらうための「おせっかいビジネス講座」を設け、主人公にプロ意識が芽生えるまでの姿も描く。
(Amazonより引用)
オンカク: 音楽家、指導者、フリーランスのための確定申告・税金ガイド

音楽家に特化した税やお金に関わる情報、また確定申告など知るべき情報を分かりやすくので是非チェックしてみてください。また初めての申請など分からない事などもLine@で無料で相談可能で、どんな些細なことでも必ずご対応してくれるあたりも「音楽家の為」が伝わってきます。

<参考>
オンカク音楽家がお金に強くなる税理士チャンネル
Line
税理士法人クリアー


音楽家を守るプロジェクト#STAYMUSIC は『オンカク音楽家がお金に強くなる税理士チャンネル』からご賛同いただいてます。

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<Music&Business Vol.2>
キャリア初のSingle「Romeo」リリースの作編曲家
Red-T 

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ENHANCE JPが伝えたい情報の一つ、音楽への携わり方の多様化。

この「Music&Business」では音楽に関わる仕事、事業をされている人物へ突撃インタビューします。

音楽に携わった仕事がしたい方はもちろん、どんな仕事がしたいかはまだわからないけれど、音楽が大好きな方へ。

見えづらいだけで、たくさんの人、媒体、仕事が関わりあって成り立っている、進化している音楽事業を紹介することで、あなたと音楽の可能性を広げます。

 

2回目となる今回は、2008年にNEWSに楽曲提供した『Summer Time』で、オリコンチャート1位獲得を皮切りにサウンドクリエーターに転身し、多数の楽曲に携わる作編曲家 Red-Tさんに突撃。

作編曲家としてだけではなく、プロデュースや作詞、ミックスなど楽曲制作に関わることであればマルチに担当される方です。

今回キャリア初ご自身のとしての1st Single「Romeo」リリースに至るまでのお話や、今後のビジョンを聞かせていただきました。

 

シンプルかつ印象に残る物を

早速ですが、1st single『Romeo』リリースおめでとうございます!
このシングル『Romeo』、Red-Tさんからアピールポイントを教えていただけたらと。

ありがとうございます。
アピールポイント…そうですね、とにかくシンプルでわかりやすい曲を作りました。

ご自身のツイッターでもシンプルでキャッチー、爆音で聴いたら気持ち良さそうな曲だとおっしゃっていて、僕も聴かせていただきました。スッと入ってくるメロディーで耳に残りましたが、よく聴くとトラックの音使いが多彩だなと。パッと聴くとシンプルに聴こえるんですけども、こだわりが見えたような気が僕はしました。

ありがとうございます(笑)

制作にあたって意識した部分は?

そうですね、J-POP聴いていると音がいっぱい入っているなというのが僕の印象で。
USのHIP HOPとかR&Bが好きだっんで、音数少なくて印象に残るものを作るという所は意識しました。

なるほど。ご自身の好きなUShip-hop、R&Bの流れじゃないですけど。。

The Neptunes(ザ・ネプチューンズ)とかTimbaland(ティンバランド)っていうプロデューサー達が好きで、その人達の楽曲で2000年代はやっぱり音数少なくて印象的なものが多かったんです。やっぱりそこは自分的には出していきたい部分なのでそうなったのかなと。

それは今後(の制作)もっていう形なんでしょうか。

今後もそうですね、そういう、どんだけできるかやってみたいですね。シンプルで印象的なものを作っていきたいですね。

今回制作にあたって、作詞Rowさん、マスタリングエンジニアで塩田 浩さん、っていう形で制作にあたっていたと思うんですけども。お二人に依頼する流れや制作模様もお聞かせ願えればなと。

そうですね。作詞に関しては…Row君はBIG BANG THEORYというユニットで活動しいて、(Red-Tさんが)東京に来た24歳の時から親交があるんです。
シンガーで歌も上手くて作詞も凄くいいなと思っていて、今までも一緒に何曲か作っているので、今回もお願いしました。

Red-Tさんも作詞はしますよね?

でもあんまり得意じゃないんですよ(笑)

そうなんですか!?(笑)
そこは信頼できるRowさんにお任せしたんですね。
塩田さんの方は?

塩田さんの方は、最近hip-hopで有名な舐達磨とか、気になった音源を誰がマスタリングしてるのかなって調べた時に塩田さんの名前を見て。ツイッターやられてたのでメールしたのかな?連絡してみた形ですね。

なるほど。もともと知っていたわけではなくて、自分の好みのマスタリングをしてくれる方を探して連絡したんですね。

やっぱり、ミックスまでは自分でやると仮定していたんですけど、最後の音ってやっぱり不安じゃないですか。そこはやっぱりプロに任せたいなって。

そこで今自分が気になる舐達磨さんとか音源で気になっているエンジニア(塩田さん)さんにお願いしたって流れなんですね。

そうですね。

マスタリングしていただくにあたってやりとりなどどうでしたか?

すごくはっきり言ってくれるのでよかったですね。

制作はスムーズに進みましたか?

1回マスタリングしたんですけど、持っていった最終マスターの音が自分全部エフェクト外して持っていってて(笑)。印象が違ってもう一回やってもらいましたね(笑)

なるほど(笑)

それでしっかり終わりました(笑)

 

自ら発信していくのが今のスタイルなのかなって

ツイッターなど見させていただいていていて、Spotifyでのマーケティングを様々行なっているようですが、お話お聞かせ願えますか?

英語にしたから上がるとかはなくて。外国の方にも聴いて欲しいなと思っているんですけど。見れるじゃないですかTuneCore(アナリティクス)って。現状1、2回(海外からの視聴が)しかないんですよ。やっていきたいんですけどね。どうやってやればいいかなっていう。

どこでも聴けるがゆえに、フックアップされなければ埋もれてしまうというか。

フックアップされる方法というのがちょっと。。自分のFacebookの友達とかから行けるかなって思ったんですけど、やっぱりそんなに再生してくれないですね。

今はやっぱりサブスクなどにアップしていることを元にキュレーションしてもらうとか、海外などではユーチューブチャンネルじゃないですけど、サブミッションメディアがすごく発展しているので、そこにサブミッションするとか。日本でもキュレーターにサブミッションしていくみたいな動きをしていくのがいいのかなという話も聞きますね。

色々教えてもらいたいですし、やりたいですね。

マーケティングの話になっちゃいますね(笑)
ずっと作編曲家として活動してきて、今ご自身の名義での1st singleという形になるんですか?

そうですね、初めて出しましたね。

このタイミングで1st singleを出すに至った経緯をお聞きしたいです。

26歳から作曲という形で自分の名前は出ていたんですが、最近になってきてコンペにも引っかからなくなってきて。選ばれる(形式)ばっかりだったんで、選ばれなくなってくると、やっぱりなんのために音楽やってるかわからなくなってくるんです。自分でどんどん発信していくっていうのが正しいのかなと思って始めました。
ちょっと遅いんですけどね(笑)

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Spotifyベトナムバイラルチャート1位 日本の音楽ユニット cinnamons × evening cinemaの楽曲”summertime”はなぜ東南アジアでバイラルヒットしたのか?


United Code


cinnamons × evening cinemaとは、J-Popバンドcinnamonsとシティポップバンドevening cinemaの複合ユニットです。このユニットの楽曲 ”summertime” (2017年8月配信リリース) がTik Tokで大流行しているという話を、昨年11月、evening cinemaの原田くん (原田夏樹 : コンポーザー) から聞きました。同年10月に、きゃりーぱみゅぱみゅさんがTik Tokに楽曲使用動画をUPし、後の国内バイラルトップ50でチャート9位まで上昇、他にもベトナムのサッカー選手 (Đỗ Kim Phúcさん)も楽曲使用動画をUPしているという話でした。これは日本以外でもチャートインする可能性があるなと思い、頻繁にチャート動向をチェックするようになりました。


現在約450万再生の公式MV

cinnamons × evening cinema – summertime (Official Music Video)



その後ベトナムでは1位にチャートイン、ほぼ10日に渡って1〜2位をキープしました。また、フィリピンでは12月に女優のAndrea Brillantesさんが楽曲使用動画を投稿、今年1月にチャート2位まで上昇しました。他にシンガポール、タイ、マレーシアでもチャートインが確認出来ました。



ここから見えて来るのは、「著名人のTik Tok投稿が、楽曲ヒットの新たな引き金になっている」という事です。ただこれは、なかなか狙って出来る事ではないと思われます。この件について、ヤマモトショウさん (元ふぇのたす / 作詞作曲家) と話す機会があったのですが、Tik Tok用に楽曲を制作し公開しているが、ある程度まではヒットしてもその後頭打ちになる、というお話でした。

ではなぜ決してTik Tok用に制作されたわけではない ”summertime” という日本語の楽曲が、東南アジア各地でチャートインするまでになったのでしょうか。

前提として、日本のアニメの世界への影響力は言わずもがな、そのテーマ曲などを通してJ-Popへ触れる機会も以前より格段に増えたように推測しています。また世界的な日本のシティポップブームもあり、もはや日本の音楽に対する抵抗感というものは大昔の話で、現在は音楽の選択肢としてとてもフレンドリーな存在になっているのではないでしょうか。

しかし重要なのはそういった側面よりも、楽曲が偶然にも「Tik Tokのフォーマットにスパッとハマった」つまりは、「Tik Tokという性質にベストマッチな楽曲」であったという事ではないでしょうか。

楽曲はTik Tokの特質上、非常に短い時間しか再生されません。よってヒットに繋げるためには、「ポップである」と聴いて瞬時に判断出来る瞬発力が楽曲に求められます。”summertime” の場合、その瞬発力が非常に高い楽曲であったと考える事が出来るのではないでしょうか。

「ポップである」と感じられる楽曲であれば、それが新曲でなくても拡散されて行くのもTik Tokの特徴です。これは音楽トレンドに敏感な音楽ヘビーユーザーが取るアクションとは異なり、へビーユーザーがTik Tok人口を占める割合が低い事を伺わせます。比率の大半を占めると思われる、トレンドをそんなに気にしないライトユーザー層に”summertime”は響き、支持されバイラルへと繋がったのではないでしょうか。

現在は東南アジアを中心にバイラルを続けていますが、月間ストリーミング数でいうとアメリカが日本の1.6倍というデータになっています。その数字が今後どのような動向を生むのか、”summertime”という楽曲が示す新しいヒットの法則論は、今後もまだまだ新しく更新されて行く可能性を秘めています。


cinnamons × evening cinema




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<寄稿済関連記事>

■TuneCore Japan – THE MAGAZINE

“いま東南アジアで最もSpotifyバイラルチャートインしてる日本発の楽曲「summertime」(cinnamons × evening cinema) 知っていますか?”


■PR TIMES

“Spotifyベトナムバイラルトップ50で1位 東南アジアで大ブレイク中のバンド “evening cinema” が Ano(t)raks とレーベル契約を締結”

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【お問い合わせ】

Ano(t)raks 担当:小笠原 ( ogasawara@gridge.com )

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